年末年始も ひとまず 落ち着いてきましたが 気になる汚染は 待ってはくれないよ

 

さて 沢山の美味しい食材でも かなりのセシウム汚染の食材があった

でも 年末年始は うれる 売れる 海産物 売れる 肉類

年末年始は 美味しい物を食べたい というのが 本音だろうか

 

もう忘れている セシウム汚染など気にしない人が 大変増えているようです

それと比例して ここ数年流行りだしている 今まで少なかった ノロや 免疫の関係する

病が うなぎ上りです

 

セシウムも 少し少し 免疫を低下させているので 分らないのがほとんどだ

こちらのほうが 都合がよいのか 

知ってても 誰も話さない

 

数年間 汚染されていた 山からの 水は うまいけど 飲めない結果を知っているのも

ほんの一握り ですから 売れている

清水を売り物にした 食品まで売られている

 

清水や綺麗な 水で育った *** など ラベルで 騙されている人も多い

 

まあ 自治体も 農業関係者も 一息ついて 今が売りと言うとこも多い

 

肉類なども 良い時期と 悪い時期もある

セシウムが出ない時期 出る時期

これには 食べる 肥料によることが分かっている

汚染された 肥料なら 出てしまうけど 汚染してない餌なら出ない

 

最近は 検査済みでも 汚染していることが問題となっている

検査済みでも

ひとつひとつの 前検査ではなく

山の一部の 部分検査で 汚染していないという 抜き打ち検査が問題になる

 

検査済み  

で も 30ベクレル 20ベクレルも出ているものがあるので注意

 

これは 抜き打ち検査の物に多い

抜き打ちの検査はあてにならない

 

全検査は 例えば 米なら 10キロ単位の米袋から 検体を取り出し

検査することを言います

なりの確率で 安心と言えます

 

最低でも 普段使用する 水 「 飲み物 味噌汁 米に使用する水 」と

毎日食べる 米の検査はしたほうが良いと思われます