汚染に対して 強い人 弱い人がどうやら 沢山いるようです

弱い人は 体で感じたり ある程度の強い放射線に 弱い人たち

若干弱い汚染の場所に 長い間いると気分が悪い

 

一方は 汚染の強い人は 原発近くで長く住んでいても 何もない人

 

これに対して 学者のデーターが少ないので 分からないことが多い

同じ食べ物を食べても 下痢になる人と 何もない人

 

環境に すぐ慣れて 食べても 飲んでも何もない人と 少し気分が悪い

この差はあると思います

同じ空気の下でも 甲状腺に 異常の出た人 何も出ない人がいる

弱い 強いの差なのだろうか

 

どちらかと言えば 何もない事は ある日突然崖から落ちるほどの

急激な 体の異常が出ると言うのが正解かな よく聞くのが 突然に

くる 奇病 癌など 数えるときりがないようです

 

さて 参考のために

一日 10ベクレルの汚染食べ物を 1キロ摂取した 放射性種類は

セシウム137 

どれだけの 体に摂取したか

シーベルト計算で 0.13マイクロシーベルト程度だ

 

摂取が 1キロとは 相当量なのですが 空気の汚染レベルと 変わらない

 

では

一日 20ベクレルの汚染食べ物を 500グラム摂取したとする 放射性種類は

セシウム137

どれだけの 体に摂取したのか

ツーベルト計算で 同じく 0.13マイクロシーベルト

群馬では 一斉に始まった 稲刈り 今年は雨が多くて 質が悪

いと言う人もいる 

 

ところが これが 0.002ベクレルになると どのくらいの摂取か

一日 0.002ベクレルを 500グラム摂取したとする 放射種類は

セシウム137で 体の摂取量は 0.000013 μSv となる

汚染の神経質になりすぎると ここまで気にするのかと 思います

空気のほうが 相当に高いレベルですからね

そして 放射能の出場所を 確認するのにも かなり 難題だろう

強い 汚染の時 事故当初は セシウムの2つ山で 福島を特定

出来たけど 今はどうなのか 勉強不足で 私にはわからない

 

息をしていても 高い地域では 摂取する量となるので まったく気にしなくて

大丈夫な数値ともいえる 自然界の汚染のほうがはるかに高い数値

 

国の言う 100ベクレル キロならどうなるのか これを1000グラム摂取すると

1.3 μSvになる うーむ 少し危険ですよねとなる

刈ったばかりの 米 ワラはどうするのか 最近は 燃やすのが禁止

になりました 言い事ですね 「 服が臭くなるし 」

 

まあ どの程度で 体に影響が出る 出ないは 福島の病院で 沢山のデー

ターを取っているので 先生も必至だろうね

ノーベルは無理としても 名前は残る ただ 良い人のイメージは 無いだろうね

なんせ 汚染した子供のデーターを 取って データー取りに 夢中だから

「 放射能は 笑えば逃げていくですからね 」 ほんと 笑っちゃう

そして 福島は安全ですからと 安全はどこからきているのか

冬に出荷予定の 白菜 「 煮物には必要ですよね 」

 

さて 近日には 当方の結果も出せると思いますが 一休み中です

 

 

 

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