第14話:影からの逃亡者:銀行強盗を逮捕する際に、跳ね橋の下に両目を撃ち抜かれた首つり死体があった。
目を撃ち抜いた弾丸から被疑者が浮上
ホレイショ「首つりロープからお前のDNAが出たら、お前の扱う不動産は狭い独房だけだ」
ホレイショ「町を出るな」
ウルフが事故を起こして、心配するホレイショ
ホレイショ「心配なのは証拠じゃなくお前だ」
ウルフ「目ですか・・・、女性が突然飛び出してきて」
ホレイショ「ウルフ、目の検査は受けたのか?」
ウルフ「いえ、まだ・・・。その、忙しくて」
ホレイショ「そろそろ受けた方が良いと思う」
ウルフ「はい」
ホレイショ「よし」
次の容疑者
ホレイショ「クラブ経営者を殺す、両目を撃ち抜く、吊す。マフィアに見せかける」
ホレイショ「かなり具体的な提案をなさったようだが」
・・・「いや、その書き込みは最初からあった。それを具体化する方法を聞きに来たんだ。私とは筆跡が違う。」
ホレイショ「誰のです?」
・・・「信じないだろうが、知らない」
ホレイショ「共同制作者なのに知らないんですか?」
・・・「・・・」
また容疑者が浮上
ホレイショ「つまり、君が・・・と・・・の映画のテクニカルアドバイザーか」
・・・「オレ、多才だから」
ホレイショ「リアル過ぎる、現実になった」
・・・「オレは知らない」
ホレイショ「これが、サルーチならお前の逃げ場はないぞ」
・・・「弁護士を付けたい」
ホレイショ「あぁ、その方が良い」
また容疑者
・・・「オレは何もしてない」
ホレイショ「・・・、君の書いた本が現実になったのは偶然じゃない。タレコミ屋ってのは誰だ?」
・・・「協力したいけど、オレは構成は練らない。想像力を大事にしたいんでね。」
ホレイショ「それなら想像するがいい、公務執行妨害で留置される自分」
・・・「よし、・・・がポロッとこんなことを漏らした、サルチの元を離れるときいざこざがあって、彼に脅迫されたらしい。サツにたれ込むことも出来るんだぞってね」
・・・「行って良いか?」
ホレイショ「まだだ、君の身柄を24時間拘束する」
・・・「24時間?」
ホレイショ「そうだ、それも脚本に書けばいい」
嫌疑不十分で釈放された容疑者が次の殺人の犠牲となる
ホレイショ「自分の手で何でもやる主義だ、そういったな・・・」
・・・「この手は、配水管のパイプをいじったからだ、コンドミニアムのパイプが詰まって」
ホレイショ「パイプで怪我をしたんじゃない。・・・を撲殺した、手を調べればわからる」
・・・「令状を取れ」
ホレイショ「・・・、自白した方が賢明だぞ。場合によっては力になれるかもしれない」
・・・「・・・は良い坊主だった、ただ、その、勝手が過ぎた。全てを牛耳ろうとした」
ホレイショ「お前は、・・・が過去の殺しを暴露しないか恐れていた」
・・・「いや、だがあのメモが、・・・はしゃべるぞ友人よりと書いてあった。問い詰めたら・・・は否定したが、このオレに嘘をつきやがった」
・・・「恩を仇で返すとは、時代は変わったな」
ホレイショ「時代は変わったが、昔も今もこれからも決して変わらないモノがある。」
ホレイショ「善と悪、その違いは今も変わらない」
ホレイショ「お前を逮捕する、連れてけ」
最初の殺人の真犯人と思った人物は物証が無く釈放された・・・
ラストシーンは、ウルフの苛立ちシーン
果たして、ウルフの目は治るのか、気になるところです。