私の職場の忘年会があり、夜9:30頃に駅までたっちゃんにお迎えに来てもらいました。
家ではまだ海龍(あろん)も起きており、「僕は家に残る」という事で、たっちゃんは海龍を残し、駅まで来たのです。
そして家に着くと…。
玄関の中で、いまにも泣き出しそうな海龍。
そして、たっちゃんと私の姿を見て安心したのか、いっきに泣き出し。
「どうしたの?」と聞いても、答えられないほど泣いてる。
どうした?どうした?
と思い、落ち着いてから話を聞いたら。
ひとりになって、急に寂しくなってしまったらしく。
しばらく玄関の外に出て、待ってたみたい。
そして…。
「パパとママが死んじゃったら、どうしようか?と思ったの。こんな時、弟がいたらな。」だって。
そんな事、考えてたんだ。
海龍の口から、「弟」だなんて、初めて聞いたよ。
そういう事、考えた事がないと思ってたから、驚いた。
ごめんね、海龍。
寂しい思いをさせちゃって。