ブログネタ:何度でも読み返したい自分の中の名作マンガ、小説は?
参加中わたしのなかの名作。
それは、高村光太郎の「智恵子抄」。
マンガでも小説でもなく、詩集ですが。
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小学4年生のときに、担任の先生が「レモン哀歌」を読んでくれて
そこから始まった「智恵子抄」ズキュン。
思えば野口先生もロマンティストだったってことよねー。
男性ながら小学生にむかって「レモン哀歌」だもん。
大好きだったんだー、野口先生。
・・・余談だけど、中学の国語のセンセーは
「レモン哀歌」を知らなかったのよ。
読んであげても聞いたことないっていうのよ。
フン。って笑ってやったわ。
正気を失っていく智恵子を、最後まで愛しぬいた光太郎。
奇跡のような愛だと思う。
いつ読んだって、涙が止まらないのさ。
映画だと「ローマの休日」なんです、わたしのなかの名作。
どんだけロマンティックなオトメなんでしょーか。