久しぶりにダーリンがわたしの料理を褒めてくれました。褒めたっていうか、「これウマイ」って たった一言の感想を述べただけですがね。
褒めてもらったのは「切り干し大根の煮物」。
他にもいろいろ並べたのに。
しかも失敗したヤツなのに。
更に言えば 出した瞬間、「俺、切り干し大根って好きじゃないんだよね。」って言ってたのに。あっ、好きじゃないのに「ウマイ」って評価はいいのか。そうか。
煮物って手抜きで作ろうと思ったら簡単じゃん。しかも切り干し大根なんてすぐに味がしみるしさ。顆粒ダシを入れてちょっと火にかけたら、麺つゆを適当に投入。ちょっとしたアクセントに一味唐辛子をひとふり。以上。
共働き両親のもとで、子どもながらにそれを助けながら育ったわたしがやる料理なんて こんなもん。ちゃんとしたのも作れるけど、忙しい日常の家族のご飯だもの、こんなもんです。顆粒ダシ&麺つゆ、大活躍ですよ。
今回はね、麺つゆを入れすぎちゃったの。入れすぎだなーとは思ったのだけど、あとちょっと入れたらボトルが空になって捨てられる!という状態で・・・。そしたら入れるっしょ。
出来上がったら やっぱしょっぱーーーいっ。
なのでお汁をみんな捨ててお湯をいれて煮直し。それを食べたダーリンが「ウマイ。」
褒められてもさ、なんだかガッカリするんだよねー。
ほんとはもうちょっと手のこんだものも作ってあげたいけど、待ってくれないキミが悪いのだからね。わたしだって “やればできる子”だってことを忘れないでね。