お疲れ様です。
昨夜、taro0617hiroさんから、「すみません。初心者なので質問させて下さい。上位のプレイヤーがわざとチームを弱くするのは何のためですか?」とのPM(プライベートメッセージ)を戴きました。
主語が無いので、定かでは在りませんが、質問の内容から察するに、「アリーナで、上位のプレイヤーが、メインチームではなく、ローパワーのヒーローチームを、故意に変更して登録しているのは、どの様な理由に由るのか?」と、言う質問であると解釈いたしました。
それで間違い御座いませんでしょうか?
この解釈に沿って、話を進めてまいります。
それから、儂は、taro0617hiroさんの事を、個人的に「広太郎さん」と呼んでおりますので、以後は「広太郎さん」と表記します。
アリーナで、上位のプレイヤーが、メインチームではなく、ローパワーのヒーローチームに、故意に変更して登録する理由は幾つか考えられます。
しかし、大抵の場合は、シーズンクエストを達成する事を目的としています。
例えば、今日の「昇天シーズン」のクエストに、『アリーナモードで8回勝利する』と言うクエストが在ります。
上位ランカーで在っても、アリーナモードで8回勝利する事は至難の業ですから、ローパワーのヒーローチームに故意に変更してランキングを落としてからクエストを達成するのです。
大抵の場合は、このケースが該当します。
昨日の夜、広太郎さんからPMを貰ったので、アリーナで対戦したら負けましたね。
以前も対戦した事が有りますし、データは収集済み勝てない事は解っていました。
アリーナでは、敵を倒してラキングを上げ、より多くの報酬を得る事を目的にされる事が多いのでした。
しかし、儂は、ギルドマスターとして、他のギルドのプレイヤーの実力を測ったり、データ収集の為に参戦しています。
此の為、ゴールドリーグのプレイヤーの多い、1位から200位と対戦するために、2軍を登録して、200位くらいにランキングされるように調整しています。
自慢では在りませんが、元「Tiger-Bus」のTjayさんを倒して、1位にランキングされた事も有ります。(僅か5分間ですが・・・笑)
アリーナでは、対戦する事によって、自分や相手の実力を試したりする目的で利用するプレイヤーも多いのです。
此れを目的とするプレイヤーは、「リワードタイム」が過ぎると、態とローパワーのチームに登録を変更して、ランキングを下げているのが普通です。
ヒーローウォーズは、ポケットモンスターの「じゃんけん理論」を、高度に複雑化させたゲームです。
従って、ヒーローには、必ず得手不得手が在り、天敵が存在するので、絶対的に強いチーム編成は存在しません。
如何に強いハイパワーなチームを作っても、アリーナの1位に留まり続ける事は出来ません。
随分前(サーバー27が出来立ての頃だったと思います)に、リッチキングと言う廃課金プレイヤーが居て、彼のヒーローチームは、サーバーが出来て2週間も経っていない時に、既にカンスト(カウンターストップ)していました。
驚異的な強さで、アリーナの王座に君臨していましたが、半月後には、僅か60万パワーの儂のチームに敗北しました。
ヒーローウォーズには、カウンターストップが設定されているので、それを超える強さは持てません。
微課金プレイヤー(ヴァルキューレの寵愛とシーズンのゴールドチケットの購入のみ)でも、2年すれば、メインチームだけならカンストする事が出来ますし、無課金でも3年コツコツ育成すれば、メインチームだけならカンストする事が可能です。
但し、トーテムは、課金をしなければカウンターストップには到達しません。
僅か2週間でカンストさせた廃課金プレイヤーは、課金によって、何年間かの時短をして強さを得て、その代償として「育成する楽しみを捨てている」と、儂は考えています。
但し、ゲームの楽しみ方は人其々ですし、プレイヤーの数と同じだけのプレイスタイルが在りますから、否定はしませんし、卑下する事も有りませんが、羨ましいとも思いません。
儂のとは違います。
此処で、「リワードタイム」について説明しておきます。
ヒーローウォーズは、ロシア発祥のネクスターズ(現・キプロス)の開発じゃけぇ、基本的な時間の基準は、ロシアの基準時間に設定されています。
日本時間で言いますと、ドミニオンの夜明けは、午前5時で、多くのファクターがリセットされます。
アリーナとグランドアリーナの基準となる時間を、「リワードタイム」と言い、リワードタイムに清算されて、その時点でのランキングによって報酬のエメラルドが付与されます。
「リワードタイム」は、地域や国によって設定時間が異なります。
日本時間で言いますと20時で、20時を過ぎると、運営会社から、その時点でのランキングによって報酬のエメラルドが付与されます。
台湾や香港では21時、ヨーロッパでは概ね午前2時頃、アメリカ大陸では、午前8時~午前10時がリワードタイムに設定されています。
従って、プレイヤーは、「リワードタイム」時点で、出来るだけ上の順位にランキングされようと努力しています。
当然、「リワードタイム」の直前に攻撃される事を嫌いますし、対戦相手のリワードタイムが近づいていたら攻撃しないのが、ヒーローウォーズのマナーに成っています。
「リワードタイム」の直前に攻撃されると、「非常識なプレイヤー」のレッテルを貼られて、恨みを買う事に成ります。
広太郎さんが、相手のリワードタイムを知って居ようと知らなくても、攻撃された方は、知っている事を前提に考えますから、知らない相手と対戦する時は、どの地域のギルドなのか調べた上で攻撃する方が、嫌われない秘訣です。
儂は、ライバルギルドも、ライバルプレイヤーも、全て、「共にゲームを楽しむ仲間」であると思っています。
旧約聖書の第二正典に、「自分が嫌な事は他の誰にも行ってはならない。」(トビト記4章15節)
新約聖書の中には、イエスの言葉として、 「人にしてもらいたいと思う事を、人にも行いなさい。」(ルカ6章31節)と 在ります。
孔子も「論語」の中で、同様の教えを説いています。
これは「真理」で在り、儂がヒーローウォーズをプレイする時、常に心に置き留めている金言です。
それから、もう一つ、アリーナで上位のプレイヤーが、メインチームではなく、ローパワーのヒーローチームに、故意に変更して登録する理由として多いのは、「同じプレイヤーから、執拗に何度も何度も攻撃される事が続いた場合」です。
何の恨みが在るのか、負けず嫌いなのか、理由が分かりませんが、しつこく攻撃して来るのでした。
それを遣られると、段々と嫌気が指して来て、攻撃されない様に、態とランキングを下げるのです。
所謂、ヒーローウォーズのストーカーですね。
「Alone100」には、女性プレイヤーが多く在籍しており、ストーカー的なしつこい攻撃を、女性プレイヤーは特に嫌いますので、アリーナ1位の実力が在りながら、これを嫌って、態とランキングを落としているのが現状です。
アリーナで上位のプレイヤーが、メインチームではなく、ローパワーのヒーローチームに、故意に変更して登録する理由としては、他にも有るのでしょうが、概ね、これくらいだと思います。
御存知無いかも知れませんが、ヒーローウォーズには、様々なルールやマナーが在ります。
それは、運営会社が決めたモノでは無く、ヒーローウォーズの7年間の歴史の中で、プレイヤーが気持ちよくゲームを楽しむ為に、必然的に発生して育まれて来たものであり、特殊なモノでは無く、実社会の延長上にある、極めて常識的なルールやマナーです。
ギルドに入会する際は、事前に連絡を取って入会の許可を得てから入会するのが常識です。
例えば、他人の家のドアに鍵が掛かって居なかったからと言って、断りもなく部屋に入るでしょうか?
勝手に入れば、不法侵入で逮捕されて仕舞います。
それと同じ事なのです。
平気で無許可で入会して来るプレイヤーが多いのですが、規律の厳しいドイツ人ギルドなどでは、無許可で入ったら、それだけで、問答無用でキックされた上に、ブラックリストに登録されて仕舞います。
勿論、「Alone100」も、儂がルールやマナーに厳しいので、同様の対応をします。
「対戦相手のリワードタイムの前には攻撃しない」事も常識ですし、他にも、様々なルールやマナーが在りますが、それは、プレイヤーを規則で縛るのではなく、御互いが嫌な思いをせずにゲームを楽しむ為にあるのです。
ヒーローウォーズは、モンスターハンターの様に、狩りをする為に、その場限りのチームを作って戦うゲームでは在りません。
ギルドと言う、町内会の様な戦う集団に集まった仲間が、何年間にも亘って、協力しながらゲームを楽しむ中でレベルアップして行き、他のギルドと競い合うゲームです。
独特の世界観が存在して居ますし、最も大切な事は、強い人間関係を構築する事に在り、それが最大の楽しめる要素でも在ります。
話は少し変わりますが・・・。
昨日行われた「SKYRIM」とのギルド戦のログを検証していて気付いたのですが、広太郎さんは、魔術学校2のnekotaさんを、2回攻撃して、2回とも躓いていますね。
儂は、他所のギルドの戦術に対して、とやかく言う心算は在りませんが、ギルドマスターをしている者として、とてももったいない事だと感じました。
アリーナはら兎も角、ギルド戦では確実に勝つ事や、1ポイントでも多く獲得する事が求められます。
無駄死には許されないのでした。
残念ながら、パワーでは互角ですが、あのチーム編成では、nekotaさんのチームを倒す事は出来ません。
儂は、人から、ヒーローの育成や編成について、とやかく言われるのが大嫌いです。
ですから、ネンダー繰り(広島弁・お節介焼き)ですが、余程、請われない限り、ヒーローの育成や編成について言及する事は在りません。
また、ヒーローやタイタンの編成や対戦方法について、余ほどの事が無い限り言及しません。
逆に言えば、儂が、ヒーローやタイタンの編成や対戦方法について、口を出した時は、余ほどの事が有るのだと思ってください。
儂は、自分の好みのヒーローを集めて育成して、自分が良いと思うチーム編成にして戦うのが好きだし楽しいのです。
それで勝てなくても仕方無いと思っていますし、先にも言いました様に、「じゃんけん理論」ですから、「駄作」と呼ばれるようなチーム編成であっても、必ず勝てる対戦相手が居るのです。
そうした相手と対戦して、時々、勝てたとすれば、儂は、それで満足なのでした。
元々、儂には「負けん気」と言うものが在りません。
広太郎さんのチーム編成は、「強い」と言われる編成からは離れています。
今は、パワーの差で押し切っていますが、その内に通用しなくなると思います。
しかし、儂は、広太郎さんには、今のままで突き進んで貰いたいと思っています。
広太郎さんのチーム編成には、ヒーローに対する、強い愛情さえ感じるからです。
それで良いじゃないですか・・・それでゲームを楽しめるのなら・・・。
広太郎さんと、もっともっと、ゲームを楽しんで行きたいと願っています。・・・白虎より















