責任


せきにん


セキニン




何気ない日常に


突如顔を出す


責任




セキニン


に直面したとき


自らの


『無力』


『無知』


を実感する





責任


せきにん


セキニン


僕のセキニン


アナタの責任


【Responsibility】





頭の中で


赤い色の


警告画面が


ループする






セキニン


セキニン


セキニン


  ・

  ・

  ・





あなたのせい


わたしのせい


ダレのセキニン?






逃げちゃ駄目だ


逃げちゃ駄目だ


逃げちゃ駄目だ


   ・

   ・

   ・




逃 げ る な !


大 人 か ら 逃 げ る な !






大人になんて


本当は


なりたくないのだけれど・・・

転がっていく





コロ

   コロ

      コロ

         コロ





転がっていく




         コロ

        コロ

     コロ

 コロ





そうやって


いつまでも


転がっているんだろう?





コロ

    コロ

         コトリ…





どんなキブンだい?


何か前とカワったのかな?





 ・





・・・そう


・・・そうなんだ












やっぱり 哀しいんだね

あそこに一人


あちらには二人


私を取り囲むひと


私を見ているヒト



ここに独り


何処で独り


ワタシを取り囲む


暗闇の中のヒト




  カゴメ


    カゴメ




オイルライターの灯


煙の示す道筋




ゆらり


     ゆら

            ユラ





ヘッドフォンが軋んで


ワタシの頭を掻き乱す




キシリ


               ギシ


   ギシ


       ギギ


            ギィーーー





朝陽が昇り


夜がやってくる






         ふふ


   フフフ


         フフフフ


ウフフフフ





蝉がワラってイるから


おうちに帰リましょウ・・・















フ 


  フ


 フ 


   フ


 フ


    フ