形ばかり気にして
言いたいことも言えず
見え方ばかり気にして
それもうまくいっているかどうか
恥ずかしい自分を見てくれよ
こんなにも女々しくて
ウジウジした男さ
うまく眠れなくて
考え事ばかりしてしまうから
酒の力を借りるのさ
そうしたら気分が良くなって
面白いくらい鼓動が速い
なんかいい気持ち
凄いドキドキして
切ないのです
これってやっぱ
恋してるのかな…
もし仮に僕が君が好きだとして それを伝えた時
君は一体どんな顔をするんだろうか
信じられないといったような顔をして
『私も前から気になってたの』と言うのだろうか
それとも 困ったような顔をして少し悩んだ挙句
『私には貴方の気持ちに答える事ができないの』と言うのだろうか
もしかして それ以外のリアクションがあるのだろうか
『ちょ、本気で言ってるのそれ』と笑われるのだろうか
何か言いたそうな顔をして けれど口にするのをやめて
何も言わず改札口の向こうへ行ってしまうのだろうか
君のリアクションがどうであれ 僕が起こすアクションは二つ
素直な気持ちを相手にきちんと伝えるか 伝えないか
その人を好きという感情はよくわからない
いつでもその人を見ていたいとか
ずっと一緒にいたいとか
そういったものに似た感情はあるものの
束縛はしたくないし されたくない気もする
そもそも 相手のことをよく知らないし
相手も自分の事をどれだけ知っているのだろうか
ネガティブ思考で すぐに人に謝ってしまう
いつも失敗ばかりで それを気にしすぎる
相手が何考えているかをいつも考えてて
結局ネガティブな結果に落ち着き凹む
とても浮き沈みの激しい性格
最近は 浮いてくる事がほとんどない状況
それを 彼女はどういう風に見るのだろうか
※
空に舞う雪が綺麗で
都会が景色を変える
今日は会話らしきものをする機会がなかった
電車が動いているかどうか微妙だろうし
売場が別の場所だったので仕事が別だった
なんだかんだ理由をつけて
自分の後悔を正当化しようとして
少しずつ時間が過ぎていく
お店ではチョコレートが並び
その様子を見ると 今年は貰えるのかな
なんて思ってしまうのです
好きな人から貰えればいいな
義理でも貰う側としてはありがたい
何も無いのはやっぱり寂しい
信じて 疑って
どうせ駄目さと諦めて
それでも諦められなくて
残された時間を思う
うまくいかない
誰かに打ち解ける事って
こんなに難しいことだっけ
いつからか人を信用しなくなって
心のどこかでは信じていて
誰かと繋がりを持つ事が嫌になって
陰口を言われている気がして
今でもビクビクしている
誰かに見られている気がする
気のせいかもしれない
けれど 見ている気がする
自分の服装を馬鹿にしたり
言動を噂しているんじゃないか
自分がいない場所で
自分がいるけどわからない位置で
人と上手く目が合わせられなくて
見られると心が見透かされているようで
考えている事が全て筒抜けになる気がして
俯くようになった
気持ちよく眠れる日が少なくて
いつも 何かに不安を感じていて
とても 怖くなるんだ
100%分かり合えることなんてないさ
なんて 開き直って
でも 一人でいるのが怖いんだ
認めて欲しいんだ
話がしたいだけなんだ
どうして どうして
うまくいかないんだろう