イトが 僕と誰かのイトが

途切れて繋がる


無数に垂れ下がる

様々なイト


上から下に

時には下から上に


僕のイトと別のイト

一方的に 必然的に


もう決して繋がらない

繋がることができない


時が過ぎていくように

地球が回るのと同じように


手放してしまった

振り解かれてしまった


空から落ちる雪のように

溶けて氷になるように


そしてまた

新しいイトが生まれる


自分のイトと

キミとのイトが