誰もいない真っ暗な部屋で
布団を被って息を潜めてる

誰にも見つからないように
何処にも行かないように


怖くなんかないって言い聞かせて
独りなら安心だって

けれど少しずつ朝はやってきて
朝陽が部屋を明るくしていく

スポットライトが灯るように
ちっぽけなステージに僕は晒けだされる

どんなに隠れてたって
日常というステージに立たされる

情けなくても 恥ずかしくても
二本の足で立ち上がるんだ

ほら また夜があける