短時間でいろんな感情が交錯した


中学時代の友人との近隣散歩

ポカポカした陽気の中で

自分の知らない地元の一面を見た

なんだか嬉しかった


時が変わってバイトの最中

周りに機嫌が良くない人がいて

その人の違う一面を見た気がした


接客した相手が感情を隠すことなく

内に抱えている不満を僕に押し付けた

哀しみと時が経つに連れ怒りを覚える


なんだかんだ人間の感情というものを考えていると

接客中におつりを渡す際に

「いらっしゃいませ」

と場違いな発言をしてしまった

苦笑するお客 笑いをこらえるのに必死な同僚

お客が帰った後 顔が真っ赤になった

肩で笑う同僚に

「色々考え事していたら変な事を言ってしまった」

と弁解したらまた笑われてしまった

気がつくと僕もつられて笑っていた