滴り落ちる汗を拭う時
メガネを外してタオルで顔を拭く
見えてたものが見えなくなって
半径数十センチの視界

僕が見える世界はこんなに狭くて
きっと自分を確認することすらおぼつかない
メガネをかけて遠くを見渡せた気になってたのかな

ほんのちょっとの世界で
身近な人と過ごせたら
見えなくていいものを見ないでいれる
それもある意味幸せかな

何かを大きく変えたいとは思わない
些細な変化の連続に気付けて
それを感じて生きていけたら

思っているより人は物事は見えてない