また今日も朝がやってきた
なんてことない
いつもどおりの週末の朝
安いレストランで夕飯を食べながら
旅行の計画をたてた後
現在の日本と自らの行く末を語り合い
バイト仲間にするように
終電間近の駅で彼らを見送った
街が完全に寝静まる頃に
最近の日課になってしまった
文庫本を読み始める
嫌に静かな部屋の中で
それを必死に忘れるかのように
食い入るように本を読む
気付いたら一気に一冊読み終えていた
妙に頭は冴えていて
考えないようにしてたことが浮かんできてしまう
感情に流されて行動する
なんてことは自覚してなかった
自分の気持ちが分からない
相手の気持ちも分からない
ただただ夢想して
いつものように最悪のパターンを思い浮べる
本当 人生経験ない自分
友人の言葉が痛いくらい真っすぐで
そんな言葉に曖昧に頷く自分
正論を述べられると
いかに自分が意気地なしかを実感する
そんな友人が褒める自分を信じられない
嘘を言っているように思えない
けれど 過大評価のように思えてしまう
ある人は言った
「自分を低く見すぎ」だと
またある人は言った
「気を使いすぎなその性格を心配してくれてる」と
心遣いが痛いほど嬉しくて
その気持ちに甘えたくなる
できるなら本人からその言葉を聞きたいと
本人からその言葉を聞けば自分は甘えられるんじゃないか
素直になれるんじゃないか
本当は苦しい
素直になれない自分が
そうすることしかできない性格が
嫌われたくなくて
仲良くしたくて
でも なかなか近付けなくて
見えない心のフィルターが
自分の体を包んでしまって
身動きとれなくなってしまった
強固なそれがいつしか
目に見えるものになってしまっているのだろうか
本は変わることのない
ただ一つのストーリーを伝える
それが望むにせよ望まないにせよ
一つの結末を突き付ける
僕はそれを夢想して
頭で体験して
受け入れる
人生も一つのストーリーだ
ただ 結末が怖くて見れない
ホラー映画は見れるのに
現実を見ることができない
友人の言葉を思い出す
「人当たりが良くて社交的な割に、妙に慎重」
慎重な上に寂しがり屋で
とっても臆病なのさ
今日はもう眠ろう…
なんてことない
いつもどおりの週末の朝
安いレストランで夕飯を食べながら
旅行の計画をたてた後
現在の日本と自らの行く末を語り合い
バイト仲間にするように
終電間近の駅で彼らを見送った
街が完全に寝静まる頃に
最近の日課になってしまった
文庫本を読み始める
嫌に静かな部屋の中で
それを必死に忘れるかのように
食い入るように本を読む
気付いたら一気に一冊読み終えていた
妙に頭は冴えていて
考えないようにしてたことが浮かんできてしまう
感情に流されて行動する
なんてことは自覚してなかった
自分の気持ちが分からない
相手の気持ちも分からない
ただただ夢想して
いつものように最悪のパターンを思い浮べる
本当 人生経験ない自分
友人の言葉が痛いくらい真っすぐで
そんな言葉に曖昧に頷く自分
正論を述べられると
いかに自分が意気地なしかを実感する
そんな友人が褒める自分を信じられない
嘘を言っているように思えない
けれど 過大評価のように思えてしまう
ある人は言った
「自分を低く見すぎ」だと
またある人は言った
「気を使いすぎなその性格を心配してくれてる」と
心遣いが痛いほど嬉しくて
その気持ちに甘えたくなる
できるなら本人からその言葉を聞きたいと
本人からその言葉を聞けば自分は甘えられるんじゃないか
素直になれるんじゃないか
本当は苦しい
素直になれない自分が
そうすることしかできない性格が
嫌われたくなくて
仲良くしたくて
でも なかなか近付けなくて
見えない心のフィルターが
自分の体を包んでしまって
身動きとれなくなってしまった
強固なそれがいつしか
目に見えるものになってしまっているのだろうか
本は変わることのない
ただ一つのストーリーを伝える
それが望むにせよ望まないにせよ
一つの結末を突き付ける
僕はそれを夢想して
頭で体験して
受け入れる
人生も一つのストーリーだ
ただ 結末が怖くて見れない
ホラー映画は見れるのに
現実を見ることができない
友人の言葉を思い出す
「人当たりが良くて社交的な割に、妙に慎重」
慎重な上に寂しがり屋で
とっても臆病なのさ
今日はもう眠ろう…