僕らはヒーローなんかじゃない

ましてや悪人ですらない


こんなにも近くにいるじゃない

優しく背中をさすってくれる人が

不器用に笑い人が


涙が出るよ あなたと話せた

一人じゃないって実感できた


心から笑いを共有できる事が

学歴なんて変えられないけど

100%理解なんてできないけど


今まで生きてきたこと

ここにいるんだってこと


ラジオの先の悩める少年

パソコンの前で膝を抱える君

映画の中のスターだって


それだけが紛れもない事実

それが僕にとってのリアル