生温い部屋に差し込む光
もう 何度目にしただろうか

近付く足音にビックリして
新聞受けの音を聞いて安心する

闇を切り裂いて
また 知らない何処かへ

汗の匂いが充満した部屋で
貴方のぬくもりが欲しくて
そっと 扉を開いてみる

一日の始まりにダブる終焉
流れる雲が朝を包み込んで