メンソールの風に包まれて

散りゆく花びらにサヨナラを告げる


重たくなった髪を過去に残して

あの時の町並みを歩いていく

変わってしまったあの娘とか

変わらないあいつのこと考えながら

イマのお前と一緒に


また少し背が伸びたから

僕は成長しているんだって

紙の上の数字を見て思う


そこのあなたとか

あそこの野郎とか

目の前の淑女とか