照明が薄暗くて君の顔が見えない

酒の力を借りて 饒舌に話すけれど

席の遠い君には 声は届かなくて

ペースを考えないで飲み食いした為

ぼんやりとした気分になった


気がついた頃には幹事になっていて

損な役を任されている容量の悪さ

楽しいはずの送別会の席が

ゆっくりした速度で色を失っていく


ポジティブに考えられる性格に生まれたかった

ネガティブに考えてしまう自分が情けない


気持ちよく眠れるはずだったのに

今日は眠れない夜になりそうだ