さよなら 夏の日 僕は明日へと旅立ちます

君の事を思い出すことがあるかもしれないけれど

きっと それは良い思いでばかりではないでしょう

時と共に育っていった友たちに 嫉妬を覚えた日かもしれない

空に光る花火が散っていく切ない光景かもしれない

けれど それらは僕の中に大切に仕舞われていて

思い出される価値のあるものばかりなんだ


さよなら 夏の日 僕は過去を背に生きていきます

億万の思い出と共に 未来という海原の彼方へ

もし その旅の途中何処かで僕に会うことがあったなら

君たちも僕と同じ光景を思い出してくれることを願う

心の奥に秘められた 淡い片想いの記憶や

君たちと過ごした 平凡だけど最高の夏を

鮮明な記憶でなくとも ぼやけた曖昧な記憶でも