人は何かに縛られて生活している

無意識下に存在する世界に
存在すらしない妄想に
現実という変えようのない事実に


人は自らの欠点に蓋をする

誰にも知られたくない趣味とか
胸の内に隠された真の性格とか
一般的に疎まれる思想とか


自らの隠れた本当の感情を
吐き出す場所が必要なのだ

僕はそれを詩という形で吐き出す
言葉という目に見えるモノに置き換える

不完全な表現方法の中で
試行錯誤して感情を産み落とす