君は遠くにいるんだなって
ふと思い出す夜

当たり前のことを
当たり前にできなくて
当たり前じゃない答えを探してた

一体僕は何を見ていたんだろう
望むものだけ目を向けてたのかもしれない
万華鏡に写る反射を利用した騙しのように

止まらずに進んでいく時間に
僕だけ取り残されてるのかい?


そうだきっと
言えなかった言葉『ありがとう』を
僕は今でも持て余しているんだ