夕闇に咲く桜の花の優しさが

あなたの言葉とダブって見えた

 

忘れていたはずのあなたの声が

少しずつ鮮明になる気がして

 

あなたと過ごすことがなかったこの季節が

どうしてこんなにも懐かしくて愛しくて

 

暖かい陽気が僕の心を

柔らかく揉みほぐしてくれるんだ

 

君はきっと春の香り

古風でポップな抱きしめたい身体

 

この桜の木の下で

来年も君の事を想えばいいのかな

 

何かが変わるわけじゃないけれど

わけもなくまた繰り返していくよ