贈る詩5背徳艶舞 饗庭 密さんに贈る詩 あなたの言葉 を見つめていたい 静かに紡ぐ詩を あなた自身の声を聞いていたい 狂気に満ちた詩を 欲望と理想の狭間で もがき苦しむ 苦痛に顔を歪め 欲望に身を任せる 雲の隙間から射す光のような その一瞬を掴み取る 滴り落ちる雫の 行く先を知る 言葉を紡ぐその術が あなたを此処に繋ぐ あなたを此処に繋ぐのは あなたの中の欲望です