たとえば誰かが救いを求めていて
それに僕は何をすることができるだろう

無力な自分にできることなんて
何一つないんじゃないか
誰かが願うことになんか
僕は気づくことができないんじゃないか

もし 願いを受け取ったとして
僕はどう答えればいいのだろう
相手が求めるままに 身を捧げればいいのか
ただ笑って見過ごすことしかできないのじゃないか?


そんな時 僕はただ言葉を紡ぐ
何もできないから 何も思い浮かばないから
いつも通りの僕をやり通すことしかできない
僕はスーパーマンじゃないのだから

誰かを想い 無事を祈り
言葉を紡ぎ それを発信する

想いが言霊となり
あなたのもとへ届きますように

誰かを包み込み
しあわせとなりますように

それがせめて
優しい詩でありますように…