
またもや小学生の頃の思い出。
何かしらの授業で、先生から
「一番仲良しの友だちを発表してください。そして、どんな遊びをするか教えてください」
と言われた。
ぼっちの私。
固まる…。
休み時間は読書をしているか、絵を描いてるかだ。
友だちなんてほとんどいない。
先生も何を知りたくて、そんなことを言わせるんだ?
みんな教壇に立ち、仲の良い子の名前を言っていく。
体育館でドッジボールをします!
鬼ごっこで遊んでいます!
一緒に絵を描いてます!
発表が終わるたびに拍手をしていく。
拍手の中、冷や汗がとまらない。
心臓がバクバクした。
そして私の番…。
消え入るような声で、下を向いて、、、
「〇〇ちゃんと仲いいです。絵を描いて遊んでいます」
私が一人絵を描いていると、たまに〇〇ちゃんが机に来て見に来てくれた。
仲が良いってわけではないが、振り絞って出した回答だ。
名前を呼ばれた〇〇ちゃんは、えっ!って感じで驚いていた。
そりゃそうだ。別に一緒に遊んだことないのだから。
何十年たっても忘れられない思い出。
そんなことを質問した担任を少し恨む
(元々、好きではなかった…。その話はまた別の機会に書く)
今の時代、そういった授業をしたら、問題が起こりそう。