上からマルティネス

上からマルティネス

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
修造の雄叫びとは打って変わり、静まり返る署内…




修造「…これは一体…?」




警察署内とは思えない程、荒れていた… まるで暴動が起きた後のように…。




その時!修造の耳に微かだが助けを求める声が聞こえた!




修造が奥の部屋に向かうと、1人の警官が壁にもたれ床に座っていた。




警官「君は…に、人間か…?」




修造「バカヤロー!警察がさぼるなーー!」




バチーン!修造の熱い平手打ちが飛ぶ!



警官「グハァ!」




修造「むむ?よく見たら怪我をしてるじゃないか!病院に行けー!」




警官「グハァー!」





再び修造の容赦ない平手打ち!




警官は腹部からの出血が激しい、修造はテニスバッグからハチマキを取り出し頭につける!




修造「いいか!絶対大丈夫!絶っ対大丈夫!」




修造の必死の応援に警官は息絶え絶えに言った。




警官「…どう…やらゾンビじゃない…ようだな…」




ゾンビ?




修造は目の前のいい歳をして、なおかつ秩序を守るはずの警官から出たファンタジーな言葉に耳を疑った!




警官「いいか?この街は…もう…駄目だ!俺も…長くないだろう…。これを…もって街から…脱出する…んだ!」




警官はそう言うと自分の拳銃を修造に渡した。




修造「おい!諦めるな!熱くなれよ!もっと熱くなれよぉ!」




しかし警官は冷たくなり動かなくなった。




修造「ゾンビ…だと?」




にわかには信じがたい話だが、さっき襲われた事もゾンビと考えると合点がいった。




修造は拳銃を握り締め警察署を後にした。




慎重に進む修造!




ゾンビ「ヴオェ!」




口にテニスボールをくわえたゾンビが背後から襲いかかってきた!




修造「くっ!はい!片足を軸にターン!」




修造はテニスバッグからラケットを取り出した!




修造「はい!こう!脇を締めてこう!」




エアーKのように宙を舞いラケットをふる修造




ガットの部分に触れたゾンビの頭はサイコロステーキのように細切れになった!



そしてゾンビを撃退した修造は街の出口付近に辿り着いた!



そこで修造は奇妙な光景を見る




黒い服を着た大男がゾンビを次々蹴散らしていたのだ!




大男はしきりに「…スターズ…」とつぶやいている。




修造「ゴクリ…」




街を出るにはあの大男が邪魔だった。




本当に邪魔だった。



修造は意を決してテニスバッグから警官から譲り受けた拳銃を取り出した…




修造「僕はテニスプレイヤーだ…、これを使う事になるとは…」




修造は大男に気づかれないように近付いた!




拳銃を握る手が震えた…




修造「うまく狙えるだろうか…」




大男はまだゾンビの相手をしていて修造には気付いていなかった!




修造は息を深く吸い、腰を落とし拳銃を









頭上に放り投げたっっ!






そしてラケットで拳銃を大男めがけレシーブ!





修造「ッエァ!」




渾身の力でラケットを振り抜き



拳銃は大男の頭にクリーンヒットした!


倒れる大男!



修造は一気に出口まで走りはじめた!




しかし大男は起き上がり、修造めがけて走りだした!



深手は負わせたが大男は生きていたのだ!




修造「ヤレヤレだね…」




出口に回り込む大男!



腕を振り回し修造を狙う



しかし修造は紙一重でかわしていた!



そう、スピリットステップを使っていたのである!



ヒュンッ!



懐に潜り込みエアーKを放つ!



修造「ッエァ!」



膝をつく大男!



ここが勝機!




修造「無我の境地!」




光輝く修造!




修造「おぉぉぉぉぉー!いっけぇぇぇぇー!」




ラケットを振り抜く修造にもはや一点の迷いもなかった!




大男「ス…タァー……ズ……」




修造「ハァハァ…勝った…のか…」




まるで世界ランカーとの試合後のような高揚感…、エクスタシーだった。




倒れた大男の服には「アンブレラ」のマークがあった



日本でも商品が出回っている製薬会社の名前だ!




修造「アンブレラ……、待ってろよ!アンブレラ!」





完(´・ω・`)





近代的なシルエットのビル群、整備された道…来る前に資料で見た風景は、現場に着いた男の目に変わり果てた姿で現れた。



異様な光景だった。辺りにはガラスや散乱した生活用品が足元に散らばっていた。



街の至る所で火があがり、多くの車は道の真ん中で乗り捨てられていた。



男は足元に落ちていた一枚の写真を拾った。



写真は何度も踏まれたのかクシャクシャだったが、写真の中の若い夫婦は笑顔で赤ん坊を抱いていた…。



男はその写真を握り締め、叫んだ。





松岡修造「何があったんだよぉぉーっ!」





修造の叫び声はラクーンシティに虚しく響き渡った…。




修造「駄目だ!駄目だ駄目だ!自分を見失うなー!よし!」




そう自分に言い聞かせ、心を落ち着かせる。




修造「よーし!とりあえず人を探してみましょう!」




肩にラケットバッグを担ぎ、修造は廃墟と化した街の中へ歩きだした。




修造「誰かー!誰かいませんかー?」




修造の必死の呼びかけも虚しく響くだけだった。



修造はそこで思い出した、自分はラクーンシティの大学に講義に呼ばれていた事を思い出した!




修造「むむ!大学は無事なんだろうか…!」




立ち止まり考え込んでいる修造は背後の気配に気付いた!




修造「はい!片足を軸にターン!」




テニス仕込みのターンで振り向く!




そこには虚ろな目でヨタヨタとこちらに向かってくる男性がいた。




修造「っっ!だ、大丈夫ですかぁぁぁー!」




修造の熱いスポーツマンシップが爆発しかけたが…、様子がおかしい事に気づく。



よく見ると肌の色は変色し血まみれだ、しかも足が有り得ない方向に曲がっていた!




修造「何なんだ!君は!病院に行かなきゃ駄目じゃないか!」




修造が一喝したが男はうめき声をあげながら襲いかかってきた!



修造「っ!何するんだ!いいかもう一度言う!何するんだ!」



修造に掴みかかり噛みつこうとする男!



修造「何て力だ!この背筋、上腕筋といい尋常じゃない!鍛えてるジムは何処なんだ!?君!?」




しかし、このままでは噛みつかれてしまう!



修造は肩にさげたバッグからテニスボールを取り出し男の口に放り込む!



男「ヴォ??」



男はテニスボールの噛み心地に夢中になっている!




修造「はい!片足を軸にターン!」




その隙に逃げる修造!走りに走り、足を止め息を整える。




修造「ハァハァ…あいつは何だったんだ?クレイジーだ!」




またあの男が追いかけて来るかもしれない!



修造には恐怖より怒りが沸き起こっていた!




修造「ポリスは何をしてるんだ!治安を守るのがポリスの役目だろうが!なんで僕が逃げなきゃいけないんだ!」




そして前を見ると大きな建物があった。




「ラクーンシティ警察署」




その建物の名前だ。



修造は扉を開け、中に入った、もちろん説教する為だ!




修造「やる気のないポリスは今すぐ帰れぇぇぇ!」




修造の叫び声が無人の警察署に響いた…




続く(´・ω・`)




数学って、難しいよね(´・ω・`)




自然数、素数とかXを求めよ…とか!




別にXなんて求めたくねーし?なんなの?




クックック……紅に染まったこの俺を?




PATAパタ!PATAパタ!(SAGA風)




授業中はピタゴラス殴る事しか考えてなかったのう(´・ω・`)



フィールズ賞とかミレニアム問題とか、頭良ければいーんですか?ええこの野郎?




数学者にくいのう数学者にくいのう!





しかしだね、駆け引きには引き算と足し算でじゅうぶんなんだよ…フッ




さてここからが本題だよ~本題なんだよ~(´・∀・`)アハハハハ




たとえばお馬鹿な男くんAとデートして、べらぼうに高いブランド腕時計を買わすにはどうすればいいか?




まず待ち合わせに五分遅れよう!事前にメールで




「ごっめぇ~ん(>_<)ちょっとだけ遅れちゃうよぅ~(T_T)」




と実は喫煙所でタバコ吸ってても送りましょう




そして頃合いをみて箱根駅伝並みに待ち合わせ場所に息を切らし登場!




これは足し算ですねぇ(´・ω・`)




そこで上目づかいで



「ごめんね、A君嫌いになった?遅刻したあたし…嫌いになったぁかなぁ?!あと最近メールしてる女誰?おめー死にてぇの?」




ここでメンヘラ臭を漂わせます




これは引き算です(´・ω・`)




そこであたふたするAの腕に手を回す!そっとだ!



そして耳に息を吹きかけるように、こう言います




「嘘!U・S・Ο・だ・ぞっ!メッ!」




重要なのは指をメッ!の時に口に突っ込み、のどチ○コをひっくり返しましょう!




ここテスト出るぞー(´・ω・`)




相手はウッ!となります




そこで耳もとで






「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…」






とサイコパス風に言えばAくんというか男はたいていチビります





おっおーおっおー怖いおー(´;ω;`)




となってる男は足し算と引き算のデンプシーロールでもう心がガッタガタ!




そこで「時計かっておくれやす」とでも言えばウンウン頷くかもしれない




※実際やっても責任はとりません




うん暇なんだ(´・ω・`)



暇だとこうなんだ僕は(´・ω・`)