P3D/FSX系フライトシミュレーターのシーナリー制作において、作業効率を上げるソフトを紹介します。その名は

 

SBuilderX

 

です。次のサイトでダウンロードできます。

 

 

多くのサイトでは、英語ロケールでしか動かないと紹介されています。Version 3.13からVersion 3.15にアップデートする過程も難しく、Google Maps APIキーの取得など、ハードルが高いと思われるかもしれません。

 

日本語ロケールで動作させる方法を見つけましたので紹介します。

 

1 P3DまたはFSXのSDKがインストールされ、正常に動作するように準備してください。

2 マイクロソフトの.NET Framework 4.7.2 Developer Packをインストールしてください。

 

 

3 SBuilderXのサイトから、[Dowbloads]で[source code of the 3.15 version is availabe on GitHub]から、ソースコードをダウンロードしてください。

 

この右上の[↓ code]をクリックし[Download ZIP]でダウンロードします。ダウンロード後、右クリックしプロパティを表示し、一番右下にある

 

  □許可する

 

にチェックを入れ、[OK]を押すと不具合を回避できます。ダウンロードしたものに関しては、このファイルに限らずこの操作を行うと良いでしょう。

 

 

4 ダウンロードして解凍します。

[SBuilderX-master]→[SBuilderX-master]→[bin]のなかに[Debug]というフォルダがあり、これを任意のフォルダにコピーしてください。 先ほどのDebugのフォルダ名を任意のフォルダ、例えばSBuilderX_JPなどのように変更します。そして、フォルダ内のSBuilderXを日本語ロケールで実行します。

 

5 エラー画面が出ても、気にせずに[OK]を押してください。

 

6 FSXが入っていれば、そのまま起動します。入っていなければ[Edit]→[FSX Setting]にて次のように設定します。

必要に応じて、SDKからファイルを指定したフォルダ内にコピーしてください。

 

7 タイルサーバーを設定します。

先ほどの[Edit]から[Tile Servers]を選択します。

デフォルトで実装されているのが、ArcGisImageryというものになります。□Use ArcGisImagery ? のチェックを入れ、[OK]を押してください。

 

8 [F1]キーを押し、衛星写真が出ればインストール成功です。おめでとうございます。

マウスホイールを回すことにより、拡大・縮小、マウスの中ボタンをドラッグすると、移動することができます。

 

 

いかがでしたか?

うまくインストールできたでしょうか?

一気にやってしまうと、頭がパンクしそうになると思いますので今回はここまでにします。

 

次回は、フォトシーナリーの作り方をやろうと思います。

最終的に、那覇の第2滑走路を追加することを目標にやりましょう。