愛着形成と承認欲求 ダメな自分の原点はここにあった | お金も時間も理想お相手を磁石のように引き寄せられるコミュニケーション ムッシュのオフィシャルブログ

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人間は、人の顔色がとても気になります。

 

そして気づかれしている人が多い

 

それは、いつもどこか不安であったり対立したくないので誰かに合わそうとしています。

 

その反面、人との関係が面倒で誰かに縛られるのがイヤ。結婚して縛られたくないとか思っている人もいます。

 

私は、さみしがり屋だから誰かといたい。でも、一人が色々言われなくて楽と思っていた事もあります。

このように人間関係に敏感だったりし人間関係の溝を作る人がいます。

 

自然と同じ状況になり、知らないうちに人間関係が壊れてしまう事があり

 

なぜ、こんな風になるのか調べていきました。

 

すると一つのキーワードが出てきました。

 

愛着形成や愛着障害」でした

 

愛着形成の中で出てくるのが愛着スタイルです

 

愛着スタイルは、その人の人格形成にすごく大きな影響を与える事がわかりました。

 

 

人格形成や愛着形成の根底にあります。

 

 

自分は、なぜこんなにミスをするのだろうダメな人間なんだろうと思い

 

自分は、大人の発達障害なのかなと思いました。

生きにくさでしかありませんでした。

 

営業ができるのに業務の凡ミスをよくするの?

 

と以前働いていた会社の上司に

 

一度、病院に行ったらと言われました。

 

大人の発達障害や愛着障害と言った言葉を知らない時でした。

 

 

そして、その上司になんでそんなの言われないといけないのと思っていまし。

 

しかし、このミスが承認欲求からきている事がわかった時すごく安心しました。

 

 

前回書いた自分を認めていなかった事に繋がります。

 

そして、今までこの愛着スタイルと思っていた事も自分の思い込みだと気付きました。

 

愛着形成は、幼少期の親との関係がその人にとって、重要です。

 

それがベースとなり、そして、習慣化されるのです。

 

私は、過去の親に対して怒りと寂しさしかありませんでした。

 

家にいるときは、よく怒られていました。

 

そして、幼稚園の時から共働きそして、小学校は鍵っ子だったのです。

 

そして、あまり母と遊びに行った思い出はなく

 

結婚2回したのも母親の愛情を求めていました。

 

いろんな方ともお付き合いするが、別れると言われた時にかなり不安になった事もあります。

 

なぜ、恋愛もこんなにうまく行かないのかと探求して行き着いたのは、愛着障害でした。

 

母親のとの遊んだ思い出がないとか寂しい思いをしていたとか思っていました。

 

 

実は、これも全て思い込みだったと気付きました。

 

 

それは、やはりバースカフェでのアウトプットや個人セッションをして行くうち

気づいたのです。

 

 

母や父は、私を愛してくれて、大切にしてくれた事を

 

自分の事嫌いだったら、高校も行かせてくれなかったし

ここまで育ててくれなかったなと

 

そして、自分が東京から帰ってきた時、守ってくれたのはやはり両親でした。

 

実は、愛されていないと思い込んでいたのです。

 

それを思うようになり父と母には感謝が出てきました。

 

私は、自己分析をする癖がついているのでここまで深掘りしてきたからこそです。

 

 

しかし、ここに行き着ける人といない人がいます。

 

 

これこそ、承認欲求と愛着との関係を見て行くのです。

 

愛着形成は、場合によって人を困らせたり反発を無意識でやっています。

 

 

自分はそうじゃないと思っています。

 

潜在意識の勉強した講座をしている人でも気づいていない事がおそらく多いのではないかと思います。

 

その反対に愛着の絆がしっかり根底に入ると、簡単に消える事はなく現実が変わっていきます。

 

このやり方として、自分を認めていきます。そして、認めてもらえる言葉を誰かから言われる事を受け入れます。

 

それを同時にするとより加速して愛着の絆がしっかりと定着します。

 

すると全く今までと違う人たちとの出会いがあります。

 

今のパートナーもそうです。

 

相手が変わるのではなく自分が変わった結果なのです。