自分の価値観を大切にする | お金も時間も理想お相手を磁石のように引き寄せられるコミュニケーション ムッシュのオフィシャルブログ

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私は、他人の価値観で生きていました。

 

ありのままの自分が大切と聞き、キラキラしている

 

いい車に乗って、タワーマンションに住んで

 

やりたい事やって、こんなのになりたい

 

すご〜い、言われたいと思っていました。

 

周りを中心に考えていた。

 

今思うと「認められたい」から「ムッシュみたいになりたい」など

 

ただの承認欲求でした。

 

本当に昔の自分は、自分じゃなく他人の目を気にしていたのです。

 

だから、全然うまくいきません。

 

だから、上の人や友人からああ言われたら

やってみます。

 

しかし、少し経つと「あれ?」と思い

 

離れたら、あいつはと言われたりしていました。

 

承認欲求がかなり強い時は、本当に不自由でした。

 

頑張っていました。

 

頑張って、頑張って、頑張って

 

頑張った結果

 

営業で全国1位になったり、連続表彰をいただける自分になりました。

 

そして、ムッシュすごいとかを言われるようになりました。

 

しかし、まだまだと言いストイックに頑張っていました。

 

でも、なぜかうまくいかなく悩んでいました。

 

自分に満足がいっていなかった事に気付きました。

 

 

そこに気づいたのは、過去の自分の自己開示をしだしてからです。

 

ありのままの自分で、過去のダークなところを隠していました。

劣等感の塊だったからです。

 

自分の価値基準を周りに委ねていました。

 

 

だって、この過去があったから今の自分がいるんだし

 

こんだけやっても認めてくらないなら

 

じゃなく、「出来なくていいやん」

 

自分の過去本当にありがとうと思ってからです。

 

自分が本当に何をしたいかと考えました。

 

そして、過去を受け入れたら

 

「ムッシュって愛されてるよね」と言われるようになりました。

 

それを沢山言われていた事にビックリ!!でした。

 

 

小学校の頃はイジメられて、いつも一人でした。

 

友達がいなく、遠足のご飯を食べる時は、一人

体育の授業の時もいつもチームわけの時は最後にじゃんけんでまけたチーム

 

すごく辛かった

 

そんな積み重ねが

 

他人の評価に繋がっていました。

 

過去を受け入れたら愛される自分になたのではなく

 

過去の自分を大切に思えるから

 

自分を認めたから周りが認めてくれるようになった

 

自分を大切に思えるようになたから、自分を大切に思ってくれる人に出会えた

 

人にどう思われたいかでなく

 

自分がどうしたいか、なぜ、それを自分はしたいかと問いかけ視点を変えて行くと

 

それが自分にとて本当に幸せな事だと思いました。