ワ-クショップとは・・ | アロハマッサ-ジのブログ

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アメリカのラストステイツHAWAIIに移住して1ダ-スYear過ごし、
ハワイの伝統ロミロミマッサ-ジの技術指導をして参りました。
癒フィ-リングマッサ-ジ 

ワ-クショップとは
・参加者が主体的に参加する体験型の講座
ビジネス・芸術・教室等の様々なワ-クショップがあります。

 

マッサ-ジワ-クショップでは
知識を覚える事だけではなく、実践体験しながら学んでいくスタンスを取っている為
ティ-チングとの識別として
ティ-チングは知識をインプットすると言う事に対して
コ-チングは実践しながら体感し覚える事をビジョンの柱にしています。

 

フリ-ダムマッサ-ジにおいては
ワ-クショップ コ-チングで手技を手と身体で実践体験しながら
学んでいきますのでコ-チングスタイルのワ-クショップとなります。

 

 

実際私もハワイのマッサ-ジスク-ルで学んでいますが
アナトミー(解剖学)とスウェーディッシュの手技を学んだ後
スク-ルに留まるか見習いでサロンに行き実践でオ-ルマイティ-に学ぶか・・
即決で英語圏の方が経営している見習いをチョイスしました。

 

ワ-クショップも行っていた場所でしたので
施術手技を始め、備品の用意や使い方、お客様の流れや、媒体の出し方
サロンの設備や、受講生への取り組み方、運営の仕方etc・・
教えられるわけではなくつぶさに観察して自身で学んでいったのです。

 

マッサ-ジ受講ワ-クショップに国境超えて見えられる受講生は
体験しながら学んでいく事で真剣そのもの
そして楽しみながら熟している姿は凛々しく
自身の好きな事を体感しながら学ぶと言うのは
知識をインプットするだけに留まらず
楽しめる事だと私は思っています。

 

体感しながら学ぶ事で集中力が持てるのは
3.4時間まで
その手技を学んだその日に何度も何度もリピ-トアゲインで
手でエルボで指で頭で覚えていく
そして次の手技にとりかかると言う
単調な作業ですが身体の構造やアナトミーの事も
理解しておかないと身体のごく一部で痛みが発する場所などもありますので
ワ-クショップで体験して学ぶ事をお勧めしています。

 

ワ-クショップとは
とても気軽に取り掛かれる体験型コ-チングスタイル
マッサ-ジワ-クショップです。