イタリアマフィアの顧問弁護士で韓国系イタリア人(ヴィンチェンツォ・カサノ)がある目的のために母国韓国へ。

巨大な悪徳企業との戦いに巻き込まれ、悪が悪を倒す物語。

 

ストーリーがしっかりしてて最後まで飽きさせない、シリアスでユーモアでハラハラドキドキ!

絶体絶命!どうなるの?とドキドキしてたらファンタジー!?え?ここファンタジー!?でも、それも微笑ましく(笑)

 

ネットフリックスで1位になるのも納得のドラマ。

愛の不時着、梨泰院クラスも面白くドハマリしたけど、私の中でヴィンチェンツォが一番。

 

さて、出演者の中に・・・ 

愛の不時着より、リ隊長の部下の一人ピョチス(クムガプラザの入居者イ社長)とセリの生命保険担当者(アン君)。

イ社長(ヤンギョンウォン)とアン君(イムチョルス)は主役よりも早く出演が決まってたそう。

梨泰院クラスからは、長家会長(ホン弁護士/今度は良い人役)とイソのお母さん(チェ弁護士)と微妙なパクセロイ?(笑)

 

あの人!この人も出てると見つけたときのワクワク感♪愛の不時着と梨泰院クラスへオマージュ?もあり、二つのドラマを堪能した者にとってはうれしい&たのしい!

 

このドラマでも主役の周りにいる人々(クムガプラザの人々)がすごく良かったです。

でも、なんといっても、主役のソンジュンギ(ヴィンチェンツォ・カサノ)がすごくいい!可愛らしい顔だけどかっこよくて、とにかく顔がきれい!パクソジュン推しだけどソンジュンギもいい!どうしたらいいの?ピンクハート(何が?・笑)

 

ヒロインのホン弁護士(娘)がこれまたいい!かっこよかったり、面白かったり、可愛かったりと、とにかく表情や表現が豊か!

悪役達もそれぞれちがった嫌ーな奴感がドラマをさらにハラハラさせる。

 

 

 

ドラマの舞台のクムガプラザ

 

海外旅行が再開したら、韓国に愛の不時着、梨泰院クラス、ヴィンチェンツォのロケ地巡りに行くのがいまから楽しみ!

 

 

 

 

 

 

 

銃