2024年 5月 和歌山基地の「 芝桜 」アロハマンです 先週の話になりますが わが アロハスタンダード和歌山基地の 玄関の ポストの下に 年に1度だけ綺麗に咲いてくれる 「 芝桜 」 美しいモノに 目を奪われがちの おじいちゃんではございますが 美しいモノは やはり美しい ・・・ ファンキーな 若かりし時代から思えば 今の自分も なかなか捨てたものではないと 自分に言い聞かせ 納得する日々との闘いは 果てしなく続くのでしょうか・・・ 最近よくそんなことも考えている 今日この頃です