順番が逆になったけど根管治療の記録です。
2020年からたまに痛みがあった左上一番奥の歯、
噛むと常に痛む状態に。
定期検診の時に伝えるとすぐCTをとり、
歯根に膿があるからと根管治療を勧められました。
多分そうなるだろうと思ってはいたので、覚悟をきめました。
ただ・・・・虫歯ではないのになぜ?
医師に聞いたところ、噛み締め癖や、噛み合わせの悪さなどで力がかかるとなることもあるようでした。
10年以上前、右下の一番奥歯、やはり虫歯ではないのに
歯が斜めに生えていたため歯肉から菌が入り、膿が溜まって痛みがでました。
そのときはすぐ抜かれました。
その後歯並びのせいでこういうことがまた起きては困ると矯正を始めたのでした。
今回は本当の原因はわからないままですが、、、
矯正して、セラミックを被せ、手入れも一生懸命してきたつもりでしたが結局、、
セラミックもまた新しくしなくちゃだし、手入れしてもだめになるなら、、なんかやるせないな・・という思いの中で
8月3日、麻酔をして根管治療1回目がおわりました。
この時は痛みもなく、だされた3日分の抗生剤をのみ、痛み止めも必要とせず、よかった、、、と思っていました。
2週間後にまた治療で、その時は麻酔なしと聞いたので
ドキドキしていたくらいです。
一昨日まではね・・・