朝から涙でした | 【鹿児島⭐︎動物病院から】飼い主さんとペットの絆を深める心の持ち方接し方を提案 獣医師 浜崎菜央

【鹿児島⭐︎動物病院から】飼い主さんとペットの絆を深める心の持ち方接し方を提案 獣医師 浜崎菜央

鹿児島で動物病院を経営しつつ、飼い主さんがペットに1つでも多くできることを提案できる場として、ペット関連のイベントや講演をしています。
http://www.ruoona.com/
http://www.alohapet.info/

朝からドタバタ劇場で、職場で8時半からのラジオ出演。

その直前に、FBのお友達からメッセージが。

慌ててコンビニにGOしたアラフォー獣医師 浜崎菜央です。


なんと


南日本新聞に再度講演の記事が載ってたんです



「聞いてないよ、高野さん」


記事の担当の「高野さん」からの

私たちへのサプライズ


素敵すぎます


私が思っていた通り、

本当に熱い方でした。



私が講演を開催しようと思っているけれど、

施設という施設、断られている現状から見ても、

この「聴導犬」を知ってもらう講演の意義はすごく重要ということを

熱く話したのがきっかけ。


高野さん自体、

補助犬が施設や飲食店にすんなり入れないことを

おかしいと思ってくださって、

それは伝えていかなきゃいけない

と思ってくれたようで・・・



それから、

私やみきさんに話を聞いてくれたり、

私が断られた施設に取材に行ってくれたり、

県や聴導犬協会などにも話を聞きに行ってくれたりしたんですって。



私たちが知らないところで、いろんなところにも話を聞きにいってくださっていて、

いろんなことを知った上で、

あの記事を書いてくれた高野さん。


私たちが大切にしている気持ちを

ちゃんと理解してくれて、記事にしてくれた。



そのあたたかい記事が、

先日14日の記事だったんです。


それだけでも喜んでいたら、


なんと


今日の新聞にも載せてくれてる



今日の記事でも、

みきさんが大事にしている思い

きちんと書いてくれていました。


そして、

最後に、

「強くしなかやに生きる人を、
いつまでも待たせてはいけない。」


と締めくくられていた・・・


その言葉に、わたしは感動しました


高野さん、本当にかっこよすぎ


私もみきさんも、高野さんに出会えたことを嬉しく思っています。

もし、私が連絡したときに、高野さんでなかったら・・・

きっとこんな記事にはなっていなかったと思います。


高野さんに出会えてよかった。

私たち、本当に恵まれてる


朝から出会いに感謝して、涙してしまったのでした


さて、私たちの頑張りどころ

「聴導犬とともにいきる」講演、もうすぐはじまります。


さすが晴れ女、


降水確率80%を吹き飛ばしましたよ。


みなさんお気をつけてお越しください