さっきザーっと雨が降りました![]()
「お、涼しくなるかな」と思ったのですが、
もう止んじゃって、全然涼しくありません![]()
今宵は
柄にもなくお気に入りの詩なんてものを
紹介したいと思います
(というか、詩にはあまり興味がなく
『相田みつを』ぐらいしかわかりません
)
この詩に出会ったのは
たぶん14、5年前。
偶然見た新聞に掲載されていました。
すごく印象的な詩でした![]()
![]()
![]()
次の日、その新聞の掲載部分を
切り取っておこうと思ったのですが、
すでに新聞は捨てられたあと![]()
それから10年以上が過ぎ、
2年前の秋ごろかな?
藤原紀香さんが主演されていたスペシャルドラマの最後に
(すみません。ドラマの題名は覚えていません。)
どこかで聞いたことのある文章が流れました。
なんと、それは15年前に私が読んだ詩だったのです![]()
興奮しました。ひさかたぶりの再会でしたから![]()
すぐにメモを取り、ネットで調べました。
すると、
本になって出版されているとのこと。
次の日すぐに本屋さんへ行きました。
そして
その詩は出会いから15年目にして
やっと私の手元にやってきてくれたのです
(ちと、大げさですが・・・
)
『うつ』だなんだと言っている私なので、
冒頭文を読んで、
「おいおい大丈夫か~?」と
思うかもしれませんが、
全然そんなんじゃありませんからね 
読み進んでいただければわかると思います。
これは『究極の幸せの詩』だと私は考えます![]()
前置き長いですね・・・![]()
では、どうぞ~![]()
Today is a very good day to die.
Every living thing is in harmony with me.
Every voice sings a chorus within me.
All beauty has come to rest in my eyes.
All bad thoughts have departed from me.
Today is a very good day to die.
My land is peaceuful around me.
My fields have been turned for the last time.
My house is filled with laughter.
My children have come home.
Yes, today is a very good day to die.
訳文
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
生きているものすべてが、わたしと呼吸を合わせている。
すべての声が、わたしの中で合唱している。
すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。
あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
わたしの畑は、もう耕されることはない。
わたしの家は、笑い声に満ちている。
子どもたちは、うちに帰ってきた。
そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ。
「今日は死ぬのにもってこいの日」
著者 ナンシー・ウッド
訳者 金関寿夫
発行所 株式会社めるくまーる
より引用させていただきました。
この詩を読むと
アメリカ中西部のオレンジ色の大地が
目に浮かびます
![]()
![]()
ちなみにこの詩の作者は不明だそうです。
アメリカ、ニューメキシコ州の先住民によって
詠まれたんだとか。
結構有名な詩らしいので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね![]()
なんにせよ、
気に入っていただけたら、
幸いであ~る![]()