高齢者の父、車なしの生活その後 | ひとりっこの遠距離介護が始まった

ひとりっこの遠距離介護が始まった

2023年6月健康自慢の母が亡くなった。
ある日突然やってきた父の介護。遠距離、ひとりっ子、初めて知る介護の生活。激変した生活の記録。


ご訪問いただき、ありがとうございます

車がないと非常に不便!

と訴えてた父


狭い市内しか移動しないんだから

タクシー使えばいいんだよ!


って言ったら


「タクシー、どこで呼ぶんだよむかっ

 

なんて言ってたけど

最近は諦めがついたのと

一度呼んだことで慣れたらしい



パーキンソン病の難病の特定医療費受給者証

の更新手続きに保健所に行く予定


朝一で行くことを提案したら


「タクシー、もう予約した」って



車なくても、なんとかなるやん!

父も新しい環境に順応してて良かった


しかし、、、

免許更新のお知らせハガキが来てたから

一応どうするのか聞いたら


更新するよって



もしかして、まだ心のどこかで諦めてないのか?




甘いものを食べて休息


 

    

自宅と実家、片道3時間

パーキンソン病持ちの父の一人暮らしに

不安しかないひとりっこの私

母が急逝、遠距離介護は突然やってきた

 

心配は尽きないし激変した

不安定な生活を安定させるため

 

やることはまだまだある