ハワイ舞踊フラに、母国の武道に通じる精神を
感じていた私。
いつか、触れてみたい!!
と、出会った和身塾
引き寄せたのが今のタイミングなんだね。
先生なにしてはんのん??
と、声が飛んできそうですが
一番はフラ
フラが高じて自分の魂が喜ぶ事を探求しております
来年からは、フラの先生仲間で古典研究会
も発足しました。
この活動内容、目標もまた追々
お伝えしていきますね
で、先週末は、土日共13:00~18:00までの5時間
和身塾&芯伝整体養成講座の講義と実技
かなり拘束された時間ですが、
The MANZAIを見てるみたいに
ワクワクとエネルギーを吸収⤴︎⤴︎ しております
身体に携わる人たちが、患者の痛みを救いたい!と
いう一心で謙虚に学ばれています。
そんな周りの方達のプラスのエネルギーを
いっぱいに浴びております
力が入ってしまうと相手は緊張し力が入るので、
リラックスして全く力はいれてません。
でも哲さんの膝が緩みました、、
同調の瞬間です
哲さんは身体プロ専門プロデューサー吉田哲也さん
フラもベーシックレッスンで
吸って〜 吐いて〜 アイハーの掛け声で
スタートするでしょ、、、アレね
気を伝えるのに力を加えるのではなく
力を抜くことが重要!!
意識しているハンドモーションで
力を抜くって意外に難しいよね
哲さんに押されてるように見えますが
倒されるという感覚じゃない。
う〜ん、表現が難しい。
右手で相手の重みを支え
下に傾いている重みを本来の場所に戻す練習
身体の本音を探りながらの練習
身体の痛みがでる人って気遣いレベルが
高いんですよね、、、
そんな人こそ楽になって欲しい‼︎
代償動作を緩め重みをとってあげる。
全ては、関わる人への愛です
これから、6つの視点の芯察を養っていきます
1)ストレスを観る(肉体)
2)重心を観る
3)緊張を観る
4)意思を観る
5)気を観る
6)ストレスの背景を観る(心理、環境)
帰宅したらバタバタと家事を済まし
早速、ゴルフで硬くなってるであろう主人の足の
筋膜剥がしです
オーと歓声もあり終わった後、
足が軽くなった様で、足の長さも変わった
ほんで、ここが張ってるねん!とか、
私に身体を委ねてきた、、
思ってた程旦那の太ももにはストレスがない。
足は右足ではなく、左足、、それも小指。
それを主人に伝えるとゴルフのスタンスの
せいだそう。
遠心力に重みをとってあげたら楽になった様だ。
代償重心を緩めてあげたらスコアアップするかも
それはこれからが楽しみだ
大地に密着する足
気を伝えられるフラ
早速フラ指導にも活かしていきますよ
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