かなりお休みしちゃいました
気がついたら2ヶ月経ってしまいました。早いですね。環境の変化についていけず、お休みしていました。改めて再開しますのでよろしくお願いします。
いよいよ始まりましたね、北京オリンピック。アメリカのテレビ放送では、当然ながらアメリカを応援する編成内容のため日本選手が活躍する競技は十分に見れません。柔道なんて一切なしです。我が家は日本のテレビをネットで見れるので、両方のチャネルで楽しんでいます。
そんな世界中が注目するこの夏、悲しい訃報を目にしました。
アイザック・ヘイズ。享年65歳。彼の音楽について、私は人並みの知識しかありません。しかしソウルフルですよね。そしてやらしい(笑。R.ケリーもきっと影響を受けているんだろうなー。全盛期の彼の歌は、黒くて重くなんというか楽曲も同じリズムパターンを繰り返すことが多く、暗いんですよね。でも心にしみるという感じが好きで。ソウルバーでかかると、一堂静粛に!ってそんな印象であります。
そして、バーニー・マック。彼は50歳という若さで、残念ながら病気に勝てず。私には、コメディアンというより、俳優としての方が馴染みのあるタレントでした。個人的に、ルーサ・バンドロスが亡くなったとき、伝記映画はこの人しかいないと強く願っていたのですが、その思いも実現せず悲しいお知らせを聞くことに。
そんな最近のニュースで、ちょっと復活してみました。またしっかりハワイ情報をまとめますので、もう少々お待ちください。
今日は簡単な文章で失礼します。
カメハメハ大王のお祝い

祝日に先立ち、6日の金曜日にダウンタウンにあるカメハメハ像へのレイの贈呈セレモニーが行なわれました。銅像自体が人間の身長よりはるかに高いので、レイをかけるのもクレーン作業。何重にも掛けられた王様の姿は、華やかでかつ凛として素敵ですね。
このダウンタウンのカメハメハ像は、観光バスも立ち寄るオアフ島の有名観光スポットですが、実はハワイ諸島にはあと2つカメハメハ大王像があります。一体その島はどこでしょうか? それは大王の生誕の地であるハワイ島で、ヒロとノースコハラの街、カパアウです。実はオアフ島の銅像はヒロの複製なのです。もちろんハワイ島でも盛大なお祝いがされたようです。
7日の土曜日には、お祝いのフローラル・パレードが行なわれました。ダウンタウンのイオラニ宮殿を出発し、ワイキキを抜けカピオラニ公園をゴールとする長いコースです。そのため車道は車両通行禁止に。普段は立つことのできない、アラモアナブルバードへパレードを見に行きました。

まずいきなりマッチョな家臣を引き連れたカメハメハ大王が登場であります。

続いて各島のクイーンが登場。島ごとにそれぞれシンボルカラーがあるのです。オレンジはラナイ島。

オープンカーにのったハワイアンたち。カメハメハ大王の末裔のようです。

そしてハワイでは有名な「ロイヤル・ハワイアン・バンド」。毎週イオラニ宮殿とロイヤル・ハワイアン・センターで観賞できます。

カメハメハ・スクールの生徒たち。ここの学校は、ハワイアンの血を受け継いだ人しか入学できない伝統校です。

そして最後は、フラを踊った華やかなフロート(山車)でした。
こんな感じで、ハワイ伝統の「濃さ」が伝わってきて、なかなか楽しかったです。
さて曲に行きましょう。前回のご紹介した「MEGA 80'S MUSIC FESTIVAL」の参加アーティストから選んでみました。

アーティスト名:Lisa Lisa & Cult Jam
アルバム名:スーパー・ヒッツ/リサ・リサ&カルト・ジャム
曲名:All Cried Out
コンサートに出演するのは、ボーカルのリサリサだけかと思います。バンドとしてカルトジャムを率いて1980年代にニューヨークでデビュー。デビュー・アルバムからいきなりヒット曲を連発し、プラチナを獲得。続き2枚目のアルバム「Spanish Fly」からのシングル「Lost in Emotion」は遂に全米NO.1を獲得します。
この80年代中頃にヒットした、ヒスパニック系バンドのグループは、ニューヨーク派とマイアミ派に分かれていましたが、彼女達は前者を代表するバンドなわけであります(ちなみにコンサートに参加する、エキスポゼやスージー・カーが所属していたウィル・トゥー・パワーらはマイアミ派の代表格です)。
活動初期のころは、鼻にかかる声高な発声が特徴的でしたが、だんだんと変化をとげ、ソロのころは随分と変わった声になってます。ただルックスはいつ見ても、元テニスプレイヤーのガブリエラ・サバティーニにを思い出させてくれます。この「All Cried Out」は今でもラジオで良く掛かりますね。
しかし私の個人的超おすすめは、この曲です。
Forever
たぶんシングルカットはされてません。昔、ハワイのラジオで聴き、ビビっと何かが落ちてきました。今は無きケアアモクのタワー・レコードでシングル・カセットを必死に探したのを思い出します。
では。珍しいライブ映像から(やはりPVは貼り付け禁止にされてしまってます…)。
ホノルル動物園と80'sのイベント
日本は梅雨に入り、すっかり曇り空のようですね。気温差も激しいということで、出かける支度がたいへんだと友人がメールで言ってました。ハワイは連日いい天気で、もう間違いなく夏に入ったようです。サウスでは毎週のようにサーフィンの大会が行なわれています。
今日はこれから行なわれるイベントを2つ紹介します。まず最初はホノルル動物園の夏の風物詩「ワイルディスト・ショー・イン・タウン」です。これはハワイの有名ミュージシャンが出演し、園内で夕方から行なわれる野外コンサートです。6月11日から毎週水曜日午後6時に行なわれます。
出演アーティスト も、有名なバンドや歌手ばかり。お弁当とシートを持参してピクニック気分でコンサートを楽しんでみてはいかがでしょうか。なおこの入場料は寄付として、動物園に運営に充てられるそうです。
さてホノルル動物園といえば、先日私は行ってきたばかり。それはトワイライト・ツアーという夕方から園内を回る特別プログラムでした。これは結構おすすめです。
・理由その1 暑くない
このツアーは毎週土曜日の17:30-19:30に行なわれます。ちなみに動物は夜行性が多いので、ダラっとした昼間に比べやや活発な姿を見ることができました。
・理由その2 解説付き
ガイドさんが2時間ずっと帯同し、動物の生態や特徴などを教えてくれます。日本語ガイドのボランティアもいるので、希望の場合は予約時か入場時に伝えるといいみたいです。
・理由その3 景色が美しい
入場時はまだ西日が厳しかったですが、ツアーが進むに連れて徐々に夕暮れとなっていきます。園内の木々のシルエットが美しく、動物の鳴き声を聞いていると本当のサバンナのような気分です。
夕暮れのダイヤモンドヘッドは何とも言えない美しさ。家族で楽しむのにもピッタリな、このプログラム。ぜひ参加してみてください。
もうひとつのイベントもコンサートですが、こちらはガラッと変わって懐かしい80'sのバンドのライブ。地元ラジオ局のKRATER96
が主催する「MEGA 80'S MUSIC FESTIVAL」。6月14日、19時からスタート。場所はアロハタワーの各レストランです。
これはある意味すごいです。日本では絶対に実現しないライブイベントでしょう。ハワイでは、こうした「あの人は今?」みたいなアーティストがたまにやってきます。80年代に洋楽を聴き始め、90年に入りハワイデビューした私には、たまらない面々がやってきます。
ステージ1では、エル・デバージとクライマックス。ステージ2では、リサリサ(カルトジャムは出ないと思われる)とエクスポゼ。ステージ3では、クラブ・ヌーヴォーとウィル・トゥー・パワーのボーカリスト、スージー・カーという面々。オールド・スクールにタイムスリップ、というくさいキャッチコピーがバッチリ似合ってしまいます。
これは行かないと後悔しそうなんですが、今年後半くらいにまたライブがありそうな面子なんですよね。リサリサなんて半年位前に来たばかり。でも楽しみですね。今日の1曲はやはりこのライブのアーティストから選びましょう。
アーティスト名:Klymaxx
アルバム名:20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Klymaxx/Klymaxx
曲名:I Miss You
クライマックスです。90年代に沢山出現した女性コーラス・グループの先駆け的存在です。女性だけのバンドとして見てみると、当時はGogo'sやBanglesなど白人のロックバンドの成功に対して、R&Bバンドによる快挙といってもいいのではないでしょうか。ウィキぺディアによると結成は1979年。ジミー・ジャム&テリー・ルイスのバックアップなどもあり、この曲が遂に大ヒットします。今でもハワイのラジオではよくプレイされますね。
声も音も曲名にピッタリな甘~い女の子ぽい1曲でした。このライブの特集を組みたいほど、気になるアーティストが集結します。あー行こうかな。。
最近レコード会社による、ユーチューブのエンベット禁止が多く、コンテンツを張り込むのが難しいです。どなたか、そうしたコンテンツを取り込める方法をご存知の方、教えてくださいませ!





