色々な方から離婚についての悩みや相談を

受けることが多くなったのと

離婚の理由について聞かれることが

多いので


私なりに思うことを書こうと思います!

 


まずは

自分のことを書きたいと思います


今日はとりあえず離婚になった

経緯を書きます!


 

元旦那さんに迷惑かけたくないので

言いたくないことは省いて書きます

 

私は24歳の時に約2年の交際を経て

結婚に至りました

結婚を決めた理由は単純で

ただ好きだったから

理由は他に何もないです

 

私の性格上、

人を好きになるといいところも悪い所も

全て丸めて好きになってします。

あと、

嫌だったことすぐ忘れてしまいます 笑

そして言われたことは全て信じます

(自分で思う自分は)

それってとってもいいことだと

思うのですが、

いけないことをいけないとか

嫌なことを嫌だとか

相手にちゃんとその時その時

気持ちを伝えることが

いつの間にかできなくなって

しまっていました

そうゆうことを

相手も気づいていなかったし、

むしろ自分でも

根にもっているってことを

実感してませんでした

 

彼と出会って人を愛することを学びました

I love youてこんなに素敵な言葉なんだと実感させられました

 

だけど、最大の絶望感ももらいました

こんなにも理解し合えない人が

この世にいるのか

と思うくらい理解できなくて

きっと彼も私のこを理解できなかったこともあると思う

好きだったからこそ理解したかったし

理解できなくて、してもらえなくて

とても苦しかった

 

 

 

相手の理解できない行動も

話しても理解し合えないことが

とても多くて

問題視しているところすら違っていて

話にもならなかった

 

ただ一緒に暮らしているってことで

もやもやしていたことをいつの間にか

何も無かったかのようにしていた

 

ちょうど結婚して2年くらいの時に

彼の仕事の単身赴任のため

何か月か会えない時がありました

それは私にとっては自分と彼とについて

考え直す時間になった

 

自分を知ることで

私は彼に合わせて自分を変わることはできないと思ったし

いままでの理解できなかったことを

受け入れてこれから先を

変わろうとする彼と

作っていくことはできない

 

むしろお互い変わってまで一緒に

いる必要はあるのかとか、

お互い無理しないで自分らしく

いきていける方がいいのじゃないか、

いまの自分たちは明らかに

お互いを必要としてない。


 

そうゆう気持ちや彼が

どうしていきたいのか

を話し合ってどちらかというと

私の気持ちが強かったですが

離婚することになりました