2018.10.15


いつか元気に
これを読み返す日が来ると信じて、
ブログで記録を残すことにしました。

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乳がんと診断され、
Bクリニックで検査を受ける。
大阪でも人気で有名なクリニック。


担当してくれた女医さん!
何だか情が薄そうな、
何だか手術が優先の、
何だか頼りない…
そんな印象。(失礼ですがあせる


そして…
エコー検査の検査技師さん!

こっちが爆発するくらい爆弾
たどたどしい手付きの検査。
さすがに別の方に交代してもらう。


そして、そして…
先生そばに付いてる看護師さん!
他の看護師さんと
ナースウェアが違う、
名札も付いてない、
器具の場所も分かってない、
カルテのパソコンの使い方も怪しそう…
なのに、何だか馴れ馴れしい。

研修中?新人さん?
本当に信頼できる看護師さんなの?


医療によらずどの世界でも、
新人さんもいるし、研修も必要。
だけど患者さんが、
不安を感じる対応はどうだろう…


いざとなったら
指導者が対応したり、
せめて名札くらいは付けて欲しい。




症例数が多く、有名な、
乳がん専門のBクリニック病院

だけど、正直…
『乳がん』って事に
慣れちゃっている印象だった。

全てが流れ作業で、
乳がんは日常的なことで、
検査、告知、手術…
どれも情が薄い感じ。(失礼ですがあせる)



確かにね…
専門病院だから、
『乳がん』は日常のお仕事。
いちいち、情は入れられないかも。



だけどね…
患者本人にしたら、
どれも命がかかっている、
大切な大切な瞬間。


何だか…
何だかなぁ…ぐすん



それは、
直感だったんだけど、
特に大きな落ち度はないんだけど、
この病院にお任せする気になれなくて、
迷ったし、悩んだ。



そして…
思い切って、
別の病院でみて貰う事にした。


大阪市内の夕焼け…日常の中でも、特別な瞬間があるのです。