毎日を駆け抜けるアラフィフのhacchaです。

 

ハワイ旅行記を一時中断して、ANAのSFC(スーパーフライヤーズ)会員になるための修行について書いております。

 

今回の日帰り那覇修行のミッションは「沖縄へ本日の夕飯を買いに行く」ことです。

修行と書いてはおりますが、楽しく修行するのがhaccha流です。

 

腹ごしらえが終わったら、本日のメインイベント(笑)夕飯を買いにブエノチキンへまいります。

 

まずはゆいレールで古島駅へ。

駅の下に道路が2つ通っていて、高低差の激しい駅でした。

 

そこそこ交通量の多い道路沿いをあるくこと10分弱。

お目当ての看板が見えてきました。

そして、こんな看板が。冷凍ブ販機…。
でもこの矢印はブ販機と反対側を指しているようです。
単なる駐車場案内かな?
 
こちらが店舗外観。数年前に新しくなったそうです。
黄色いBが映えますねぇ。
 
こちらが入口です。
 
店の外からもチキンが焼けているのが見えます。
こちらでオーダーします。
私は真空パックの持ち帰りを予約しておきましたので、名前を伝えてそれを受け取ります。
お客さんは、イートインと持ち帰りが半々くらいでしたかねぇ。
イートインの場合は席料が100円かかります。
持ち帰りも、すぐに食べる場合は真空パックではなく普通に焼きたてのものをアルミホイルでくるんで持ち帰っているようでした。(そしてそこから周囲にふりまかれるニンニク臭のことをブエノテロと言うらしいです。いろいろ勉強になります…)
真空パックならブエノテロをすることなく持ち帰れます。
私は特に飛行機ですから、ブエノテロは絶対アカンですね。(きっとCAさんに止められるor荷物だけ別の場所へ収納されることでしょう)
 
お土産用の真空パックはこの4種類。
1羽の切り分けありとなし、半羽の切り分けありとなし。
私は1羽の切り分けありを購入しました。
店の奥でもチキンが焼かれております。ハワイでいうところのフリフリチキンですね。
お腹の中にハーブやニンニクが詰まっているらしいです。
そういえば昔、ぱんぱんに膨らんだ自分のお腹をさすりながら「このお腹には夢と希望と脂肪がつまっているんだよ」と満面の笑みで言っているヲジが会社にいましたなぁ。
 
店内にはグッズ売り場も。
チキン野郎と書かれたTシャツやロンパース(赤ちゃん用)もありました。
店の外には冷凍の自販機…じゃなかった、ブ販機があります。
お値段は店内で購入するのと同じです。
冷凍の場合は、解凍してからさらに湯煎で温めるそうです。
 
自宅で開けた写真も一緒に公開しちゃいます。
真空パックはこんな感じになっており、周りの人をブエノテロから守っております。
 
そしてこんな鳥セツがついております。
 
部位の説明と、温め方の説明。
 
これは切り分けなしの場合の切り方でしょう。
切り分けてない方が映えますが、上手に切り分けるのはなかなか素人には厳しいです。
 
余った場合の常連さんのアイデア。
まあ、余らないですけどね。
 
持ち手が長い、特徴的な袋に入れて渡されました。
この手の長さには何か意味があるのかしら。
 
気になる中身は、夕飯の回でお披露目いたします。
 

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さて、次は駅前のスーパーで買い出ししてから、国際通りを闊歩します。

(ハワイ旅行の続きは、しばしお待ちくださいませ。)

 

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