好奇心というのは道草でもあるわけです。確かに時間の無駄ですが、必ず自分の糧になる♡7 | ケセラセラ、なんくるないさ日記帳

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その時のその時の思い感じたこと書き綴っております♪
最近はもっぱらダイエットや健康の趣向が高まってきちゃいましたねw

お稽古を終え、

夜のお寺ヨガまではちと時間があちますので😙






大事の後も荒木は生きて"荒鬼"となった! 鍵屋ノ辻の仇討ちで名を馳せた剣豪・荒木又右衛門のさまよえる後半生を描き、劇画家・武本サブローの遺作となった連作時代活劇!!
鍵屋ノ辻の仇討ちで名を馳せ、4年後に鳥取で死が公表された荒木又右衛門。だが、彼は生きていた。大事をなし、生きる目的を失った剣豪のさまよえる後半生を描き、劇画家・武本サブローの遺作となった連作時代活劇! 未完の最終話は、未発表の脚本を完全収録!

<あらすじ>
寛永七(1630)年。岡山藩池田家において、河合又五郎による同僚・渡辺源太夫の殺害事件が発生。加害者側に旗本が、被害者側に外様大名が加担することにより、徳川幕藩体制の屋台骨を揺るがす大事件となった。この「伊賀越え鍵屋ノ辻の決闘」で、義弟の仇討ちの助太刀に入って名を馳せた荒木又右衛門は、後に身柄を鳥取藩池田家に預けられるが、それを快く思わぬ旗本・大久保彦左衛門は荒木を亡き者にしようと伊賀者を送り…(第1話)。