気ままにWALKIN'♡11/5②

蛇の死骸と蝿に遭遇!!神様の社のまえでΣ(ﾟДﾟ)

蛇は古来より病を癒したり雨をもたらす神、あるいはそうした神さまの使いとされた動物でした。
蛇は復活と再生や永遠性の象徴であり、不老長寿や生命力をもたらすと信じられてきた存在です。
そのため日本では蛇を見ることがあれば縁起が良いとか、幸福が舞い込むとされていました。
目の前に死んだ蛇が現れた場合も、良い意味に捉えられます。
死んだ蛇の姿とは過ぎ去った過去を表しており、未来に良い転機が訪れる前触れです。
あるいはあなたの幸福に繋がる願いが、叶えられることのサインとなっているでしょう。

何処かで死んだ蛇を見る機会があったら、自分の願っていることは何かを思い出し、行動してみましょう。
もし縁結びを願っていたなら叶うことになるので、出会いを求めてみるとよいです。
良い仕事に恵まれる願いも実現するので、求人をチェックしてみてください。
お金が舞い込むことを臨んでいたなら、仕事が上手く行ったり宝くじが当たったりするのかもしれません。

そして死んだ蛇を見たなら現実の何かが終わることが暗示されているので、嫌なことはすっぱり止めたり、興味あることを新たに始めてみるのが良いです。
また蛇が庭で死んでいたのなら、その場に埋めてあげることで供養となり、蛇の霊からのご利益を得ることになります。

神社に参拝した時にハエを見たことはありませんか。ハエは良いイメージがないので何となく不吉だと思われる方も多いですが、これは神様が歓迎しているサインなのです。
神様は参拝者を歓迎したい時、風を吹かせたりしますが、境内に生息している動物に働きかけて歓迎のサインを送ることもあります。もし、境内でハエが近づいてきたら、それは神社との相性が良く、神様が歓迎してくれているメッセージだと考えて良いでしょう。

ここではあえて

悪い意味を考えるのはやめよう🤐