飲酒には3段階あるとアーユルヴェーダでは考えられていて、第一段階は、ほろ酔い程度。気分が高揚し、話が弾んだり、歌い出したりと、感情的に愛と喜びを感じる程度です。
第二段階は、判断力がなくなり、ろれつが廻らなくなる程度。感情のコントロールや善悪の判断ができなくなり、時には欲望が爆発的にあらわれます。
第三段階は、意識や感覚が鈍くなる程度。記憶が無くなったり、眠り込んだりしてしまいます。
“酒は飲んでも飲まれるな“と言われるように、孤独に焼け酒飲み放題ではなく、リラックスできる人との楽しいお酒で、有意義なひとときになるよう、工夫したいものですね。
アーユルヴェーダのお酒との向き合い方は興味ありますよねー
飲み方かぁ…🤔