浦島太郎と乙姫様とのロマンスと角松の楽曲がここまでマッチングするとは‥w
まだまだ紹介したい曲は
いっぱいいっぱいありますが、
最後はこれかな♪
ゆるやかに風の色が さめてゆく夏の終り
想い出を つめすぎた 鞄が重たすぎて
何処へも 旅立てないならば
生き続けること 信じてごらん
DESIRE 愛しているならば どうして
愛し続けないの MY LOVE DESIRE
想いがあればできないことなど 何一つないさ
そうさ このまま そばにいればいい
移りゆくものは全て 幻とわかるだろう
歌い続けることの意味 気付く時はいつも
君へのこの想いがある
それは変わることのできないもの
DESIRE 時は忘れゆくためにだけ
あるものじゃないさ MY LOVE DESIRE
何ものにも しばられないで この愛を続けてゆく
それが未来へとむかう真実
DESIRE 僕の胸で つばさやすめて
そう明日からも MY LOVE DESIRE
あの時君はここにいて 僕もここにいた
そして今も そばにいる
太郎さんと乙姫様も
きっとこんな気持ちなのだろうか?!
いつ聴いても泣ける…😢