新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず医療崩壊も伝えられる中、重症化リスクの高い高齢者は自宅にこもる生活を続ける人が少なくない。だが、体を動かさない、会話もないでは、心身が衰えてしまう恐れがある。だからこそ、みんなで朝、外で活動しようと、コロナ禍で「朝活」を始めた高齢者たちがいる。平均年齢は80歳ほど。早起きの多い高齢者の生活リズムに合わせて毎朝、公園などの掃除をして交流する日々がすでに200日を超えた。コロナ禍の高齢者活動として、多くの場所で参考になりそうだ。
こういう人のために行うことを自分の喜びとして活動出来る方々には頭が下がる。
10年くらい前にボランティアに憧れ観光ボランティアガイドをめざすために2年間講習を受けたことがあった。
無事受講を終えたころに自分はまだ人のために活動することが自分の喜びに繋がらないことを感じてしまったのである
あれから月日が経ち、当日は「まだ若いからだ!」と自分に言い聞かせていたが
現在もこのような記事を目にしましてもまだそのいきに到達出来ていない自分がいる🤢
