ドライビングGoGo♡ | ケセラセラ、なんくるないさ日記帳

ケセラセラ、なんくるないさ日記帳

その時のその時の思い感じたこと書き綴っております♪
最近はもっぱらダイエットや健康の趣向が高まってきちゃいましたねw


今日は杏里のビキニ♡


一曲目から角松サウンド炸裂!!
もろ『ON THE CITY SHORE』の世界(笑)
1983年ってこんな感じの空気感だったのかしら?!


最近は日本のCITY POPが見直されているそうですが、
一曲一曲がキラキラしてる✨


 

 "オリビアを聴きながら"、"CAT'S EYE"、"悲しみがとまらない"等の代表曲でオナジミ杏里の1983年リリースの5THアルバム。本作から続く"タイムリー TIMELY!!"~"COOOL"までは当時同じ事務所に所属していた角松敏生の杏里三部作モノと言われている充実した時期の作品。前半の5曲が角松が作編曲。角松流アーバン・ファンクネス溢れるコミアゲ系サマー・ブギー~和製ディスコの名作"GOOD BYE BOOGIE DANCE"、夏の終わりに聴きたいセンチメンタルなメロウ・グルーヴの良曲"SEPTEMBER WALKIN'"やAORメロウ・ミッド"DANCIN' BLUE"、 角松サウンドが炸裂するアーバン・サマー・ヤンギー・ダンサーの隠れた傑作"LADY SUNSHINE"、切ない絶品バラード"YES I'M IN LOVE"、小林武史作のミッド・グルーヴの好曲"JUST BE YOURSELF "、杏里作のバラード"BEACH BOY IN MY HEART"等特にアナログA面5曲をサウンド・プロデュースした角松と杏里の相性の良さを感じさせた杏里の初期キャリアを形作る重要作品。