元々は「些細なことでも感じられる」自分があればたとえ裕福でなくとも豊かな人生が送られるのではないか!?と思っていました
だからもし神様が「お前にひとつだけ能力を授けよう！」と言ってくれたら「些細なことを幸せに思える能力」と今もこたえると思う
30代の前半からこのような気持ちがありましたものですからその後出逢う座禅はまさに自分のマインドにドンピシャでしたし、今も行っている断食やトレーニングやプールといったことなどもどこか身体を動かすことよりも「五感を研ぎ澄ませられるのでは!?」という意識のほうが強いのかもしれませんね(笑)
「女性は子宮で考える」「男性は頭で考える」などといいますがそういった意味では五感で感じやすいのでしょうし、もっといえば第六感などという直感やひらめきなどは男性よりも女性のほうが優れているでしょうね
巫女やシャーマンと言われる人は圧倒的に女性が多いわけで…
女性は男性にくらべて身体能力が低くなってしまうので第六感が発達した!?ともいわれていますが…
まぁ、オイラが器官(子宮)を増やしたり脳を女性脳に変えたりすることも出来るわけでもないですからねぇ～
ただあわよくば「第六感(sixth sense)」鋭くものごとの本質をつかむ心の働き、
五感以外の五感を超えるものほしいですねー♪
第六感の鍛え方は、
①第六感があることを意識する
②五感を鍛える
③人の感覚ではなく、自分自身の感覚を信じる
だそうで、
ってか、
まだまだ五感が鍛えられてないか(笑)┐('～`;)┌