What is Love♡?☆愛のエネルギー☆ | 私を開く、ひろがる。目覚める音と光 結びの魔法

What is Love♡?☆愛のエネルギー☆

おはようございます。
hiromiです。


今回は、What is Love♡?
についてのお話です。

愛の形とは様々にありますし、
人それぞれにあるものですので、
愛とは?なんて
説明できるものではありません。
自分で書いておきながら(笑)

今わかる部分だけとして
自分なりに思うことを
書かせていただきますね。


簡単に、
「好き♡」は感じやすいもので、
たくさんあると思います。

好きとは、
「フィーリング」である
とも言われます。
「気持ち」や「感情」という
これも目には見えない、
だけれども、
人間の「内側」に現れるものを
意味します。


ときめき~だったり、
キュン♡と心が動いたり。
時には何故だかドキドキ~も
伴ったりすることもあるので、
わかりやすいものですよね。

自分にとっては
たくさんありすぎて、
逆に困ってしまうくらいです(笑)

「好き」にも感情の種類が
いろいろありますので、
ファーストインプレッションによる
自分にとってのベクトルは
「すてき♡」から
だったりします。


そこから
インスピレーションを通して
自分にとっての
「好き♡」と感じたり、
好きなもの、となったりします。
めちゃくちゃ単純すぎる
お話からですみません(笑)

心を形に表した言葉として
ハートと表現されたりしますし、
または「好き」という
想いが含まれると、
ハートのマーク♡だけで
伝えられたりもしますし、
そこには「Love」もあるものですね。


自分がそれを感じたところから、
その気持ちから
その思いから、
それが自分のハートから。

それにふれてみたいと
頭で考えたり、
「願い」が浮かんできます。

そんな「希望」と
ハートの中と頭の中で
重なり合った「望み」が
膨らんだりするものですね。

そこには自分にとっての
愛があります。


例え、他人から
非難されるような
理解されないような
どのような望みだとしても。

例え、
誰から見ようと
それは、
自分にとっての
愛でしかないはず
だから~
なんだと思います。

自分の内側に意識を向けて
みると、であったり
目を向けて
ハートを開いて
みると、と言った
「み開いて」
「見てみると~」でないと
気が付けないことが
たくさんありますので(笑)

それが自分との対話や
向き合うことが大事だとも
言われている由縁です。

というか、
そのままにフラットに
ちゃんと見る。
いわゆる、
ありのままの~
という一つの方法だから
なんです。
(そこについてはまた今度に
大好きな「アナ雪」のストーリーから、
書きたいと思います。)


それから、その愛とは
自分にとっての「光」であって
光には「煌めき」があります。

「輝き」があるものですし、
そう、だからこそ
トキメキとして教えてくれる
ものですよね。

目の奥から「ピカ~ン」と光って見えた、
見つけた、というか
目にある光と合わさった☆
みたいな感じで、
その光にはきっと「色」が
あるかもしれませんね。

ただ、愛には
わける色がない。

色わけされた光には
白や黒、
他にもたくさんの色があります。
白のフラットからは
黒も際立つものですが、
黒の中でもゴールドは
もっと引き立ててくれたりします。

どれが善くて悪いではなく
好きという「好み」からでしかなく
色の違い。
そんな気がします。


もし見つけたら、
その色を数えられる。
もしはっきりと目に見えたら
喜んで感謝もできる。
喜びとはうれしいものです。

だから、見えた光に
そのついた色を確かめたくて
「感謝」も数えたくなったり
するのかもしれません。

「感謝」はたくさん伝えられますし、
数えられるものですが、
その都度その都度に
わきわがってくるものです。

一度わきあがったら
確かなもの♡だとして、
減りません(笑)

しかも、たくさん数えられた時に
その「エネルギー」の中に入って
染み込んで、
そうやってそれが「波動」として
備わっちゃいます。
感謝もエネルギーですので♡

だから、
滲みこんだり、
溢れたりするものですね。


話がそれましたので
戻します。

感謝も光があるエネルギーですが、
だけれども、愛とは
光であるけれども
愛は常にあるものだから
数にして数えられない。
そう思うんです。

数えられたとしても
きっと、
見つけ出そうとすれば
するほど、
どこにでも見つけられるから
たくさんあって
おそらく、
果てしなくあるから
時間だけがすぎていってしまう(笑)

だから、
時間が流れている中で
愛の数を数えようと
立ち止まっていようとも
時間の流れには
さからえませんし、
繰り返し数えようとするのは
時間に遅れちゃう。

時間も流れていて
進んでおりますので、
数え続けようとすることも
集めようとすることだけに
こだわり続けてフォーカスしていると
時間の流れを止めて
そこに留まり続けることに
なりそうな感じがします。

何だかそれって、
疲れそうだし
数にしようとするのは
ナンセンスなものですよね。
しかも、説明さえも
ややこしくなってきてます(笑)


簡単にいうと、
どこでも、いつでも、
時間にも。
きっと、愛とは
流れている
ものだと思います。

わからなくても
知らなくても
誰かを通さないと
見つけられないとしても。

まずは、
たぶんで、いい。
きっと、でもいい。
おそらく、でもいい。
とも、思うことです(笑)

だけれども、
愛は数えようとしても
無理だから、
もしも、確かめたくて
計りたいのであれば
自分なりに「質」をみてみて、
「光」と「色」を見つけた方が
早い気がします。

なぜならば、
愛は
自分の中にある
ものだからですね。

しかも、わかりにくくて
自分の目では見えにくい
ものですし、
ましてや数だけで数えられるもの
でもないと思いました。
表面的な部分にあるもの、
だけではないという意味です。


もしも、
愛が足りないと思っていたり
誰かからもらわないと
わからないことだと
思っているならば、
きっと、
自分が求めているもの
望んでいるものとは
違うと感じているもの?
というだけなのかも
しれませんね。

誰かがやってくるまで、
何かから受けとれるまで
は気がつけません、だったり?
そうじゃないと
確かめられません、だとか?
と思っているから。
という、そのうちは。

その不確かさえも
いつまでも見続けようとするのは、
さらにナンセンスだと
言うことまでは
知っていただければ~
とも思います(笑)

きっと、愛は
自分の中にあるもの
だということから
もう一度。
ブレながらも自分に戻る
「自分軸」という筋肉みたいな
「筋」ですね☆

ここからだとしても、
今ここからという
今一度。
そうやって鍛える、
育ててはぐくんでいくもの
でもありますので(笑)

意識の向け方や
向き合い方も変えていけるし、
いつからでも、
はじめられるので
大丈夫なんです。


自分にとって何かしらでも
気がついていけることがありましたら
そのうちに、
はじめからあった♡
ということから、
いつまででもと、思える大切なものや
どこまででもと、感じていきたい
大事なことに巡り会えたりします。

そして、
自分の中にあるもの
だということは?
私はわたしでありますし、
これをお読みくださっている
あなたも、自分であるという
一人しかいないわけです。

と、いうことは?
簡単に
頭で考えても、
愛は一つにして。
自分の中にあって
自分にしか感じられない
ものだとしても。

頭で考えても
キリがないから、
実は「無限大」すぎるから
数えるのはナンセンス
という意味合いです(笑)

自分の中にあるもの
だと知ったならば、
一人一人にあるという意味での
ONE LOVEですね。
THE ONEにつながる
かもしれませんし、
ワンネスというキーワードに
たどり着くかもしれませんね。


たぶんにしてみて、
おそらくにして見て、
感じたならば、
じっくりと
感じられるようになるものですので、
忘れないで
思いだすだけ、
にもなるのかもしれません。

何かを変えようとしなくても
ふだん通りに遊びながら、
体験して学べるものですから
いつも通りに、気軽に。

ただ、
これを読んでいただけということは、
普段の、いつも通りの
見方が変わって
感じ方も違ってくることが
発動すると思います。

外側からのフォーカスから
内側へとベクトルが
さらに向きましたら幸いです。
それを楽しんでみてください。


なぜならば、
「好き」とは
感じてわかるけれども、
「愛」とはふれて
感じるものだから
なんですよね。

好きはfeelingですが、
愛は触れることでしか
わからないものなので、
タッチング的ですよね。

個人的にはということで、
お話しがまとまっているのか
どうなのかはわかりませんが(笑)

touchingなのかなぁ
とも思いますし、
それが大切なのだと
思います。


愛と光と感謝を込めて。

今日もお読みいただきて、
ありがとうございます。