今日は雪がすごいですね。パートの仕事を休んでしまいました。皆さんも温かくして過ごしてくださいね。



手術中は出血量が多く、貧血にもなり、ものすごく寒くガタガタ震えがとまらなかった。お腹の痛みはなくなったが、それと同時に大切な人を失ってしまった。


手術が終わり一番端の部屋へ

体温調節ができない私はガタガタ震えがとまらない。そして体は風船の様に膨れ自分の意思では微動だにしない。爪や手の色も見たこともないほどに白い・・・暗い部屋で泣くしかなかった。それも遠慮がちに声をあげずに。
看護師さんは泣きたいだけ泣きなさいと!
それが精一杯の言葉だったのでしょう。


私の部屋は寒いのではなく冷たかった。